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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 128

しかし憧れの摩耶婦警は、これから起こることを予期しており激しい興奮状態にも陥っていた。
卑劣な男に敗れて、敗北レイプされた記憶が甦る。

婦警という気高い聖職でありながら、男にオッパイを揉まれ、お尻を揉まれ、パンティ越しに淫部を舐めしゃぶられた・・・その上異常な快楽に我を忘れてしまったという許されざる過去が摩耶にはある。
いや、リングスの手にかかってミニスカ隊はこのような辛酸を舐めさせられてきたのだ。

摩耶の誇り高き婦警マ〇コは、あろうことか快楽を期待して蕩け始め、子宮を疼かせて摩耶をどんどん発情させていくのだった。
摩耶(ハァハァッハァハァッ、や、やだ!違う!!疼いてなんかいないわ!)
男「くひひひ!なんだぁ、今からされること想像してマン汁出してんのか!?婦警失格じゃねーかよ」
摩耶「ち、違うわよ!(そんな訳ない!私は、私はミニスカ隊の婦警よ!だから、そんな期待なんか、、)」

男「ほらよ!」
男の舌が摩耶のパンティをぐちゅぐちゅ抉った。染みついたパンティは摩耶の淫口の位置を男に完璧に教えてしまっていた。

摩耶「ひッ!んあああああああッッッッ!!!!」
摩耶さんが仰け反る。


男「ああ美味ぇぇ!!・・・ほら、もっとパンティ舐めて欲しいんだろ!?言えよ!婦警パンティ舐めまくって下さいってさ」
摩耶「くううぅぅぅ!だ、誰がそんな・・わ、私は婦警よ、、舐めて欲しいわけが、ないわ」
男「婦警のくせに嘘ばっかりだなぁ!本心では快楽を期待しまくってんのにさぁ」
摩耶「し、してない!してないわよ!!」

男「おら、ベロベロベロォ!!ベチョベチョ!」
摩耶「はあぁッ!!んひいいいいいいい!!」
ピタッ
摩耶「あっ・・・・・・くううう!」
男「ひひひひ!なに切なそうな顔してんだよ!マ〇コこんなに濡れ濡れにしやがって、舐めて欲しいんだろうが!!」

摩耶「・・・ち、ちがうわよ・・」
摩耶はふるふると震えながら言う。
婦警としてそれだけは認めるわけにはいかない。絶対に。


・・・
鷹野美由紀は
恵美を人質にとられてしまい、余儀なく敵の術中にはまってしまった。


屈強そうな男たちは、今の今まで河西恵美を抱いていたらしく、美由紀が部屋に突入した時には恵美に覆い被さっていたのである。
恵美はミニスカ隊制服を着たまま、上から男に乗られてオッパイを揉み揉みされていた。
さらに制服の上からオッパイを吸われていたらしく、恵美の顔は屈辱と快楽に歪んでいた。

恵美を輪姦していた男たちは、みな呼吸を荒くしながら膨らんだチ〇ポを反り立たせ、陰嚢をぱんぱんにしていた。
度重なる恵美への凌辱行為により、性欲の塊ともいえる精液が溜まりに溜まっているようだった。
恵美は何度となく絶頂させられたのだろう・・ミニスカから見えるパンティがグジョグジョになってビクついていた。

我慢汁をたらたら垂らしながら、入ってきた美由紀を見てニヤニヤする男たち。

神聖な婦警が、男たちの性欲処理道具にされていることに美由紀は怒った。
美由紀「あ、貴方たち!!すぐに恵美から離れなさい!!」

男「ひひひひ、嫌だね。あんたこそ、言うことを聞かないとこの婦警さんがどうなっても知らないぜ」
美由紀「なっ!?私が来たら恵美を解放する約束でしょう!、、汚ないわよ!!」

恵美「み、美由紀さん、、ごめんなさい、、わ、私のせいで」
美由紀「恵美!大丈夫よ、すぐに助けるからね」


男「ひひひ!さぁ、スーパーエリートのミニスカ隊、そのリーダー鷹野美由紀をついに犯してやるぜぇぇ!」
ツンツン頭をしたボス格の男が美由紀に近づく。

ボス「鷹野美由紀、壁に手をついてお前のいやらしい尻を突き出すんだ!」
美由紀「・・くっ!」
言われた通りにする美由紀。

ボス「さぁ、隣の部屋でよがっている坂下摩耶も連れてこい!」
美由紀「ま、摩耶!?」
ボスの声とともに、ふらふらの摩耶がレスラー男たちに支えられながら入ってきた。

美由紀「摩耶!大丈夫!?摩耶っ!!」
摩耶「み、美由紀、恵美・・・いやあぁ!見ないで!見ちゃいやぁ!」
ミニスカ隊制服は着ているが、あられもない状態を見られて取り乱す摩耶。


ボス「さて、坂下摩耶!鷹野美紀!今からミニスカ隊のリーダーのお前たちをリングス幹部の俺たちが徹底的に犯してやる」
摩耶「くぅっ、そんなこと、許されないわ!」
美由紀「ま、摩耶」

摩耶と美由紀は壁に手をつかされた。

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