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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 127

咲「くあぁあぁぁぁ!言えない!そんなこと、教えられないぃぃ!ああっあぁああん!もう許してぇええ」

すると周りにいたリングス男たちがついに割り込んできた。
男たちはみんな全裸になっており、ガチガチに勃起したチ〇ポを苦しそうに押さえている。
部下「リ、リーダー!俺たちももう堪らねえよ!!やらせてくれ」

男「ハァッハァッ、仕方ねえな。レイプもいいが、しっかりミニスカ隊の情報を喋らせるんだぞ」
男は咲の胸からようやく手を離すと、チ〇ポからだらだら溢れる我慢汁を咲のミニスカ尻になすりつけて優越感に浸る。

男はビンビンになってはち切れそうな勃起チ〇ポのせいでやや歩きずらそうにしながらも、ソファーに座って葉巻をふかし始めた。
性感に溺れる咲の丸尻を見ているだけで射精スイッチが入りそうになり、何とか堪える男。


リングスの痴漢軍団は我先にと咲の肉体に群がり始めた。
リーダーがやっていたようにバックから婦警さんの胸を揉みまくる!支配する快感に男たちは酔いしれ、文字通り輪姦するように咲のオッパイを次々に揉み回した。
男たちはもうみんな、チ〇ポギンギンで我慢汁だらだら状態。
男の性欲奴隷さながらの咲は、性快楽で婦警とは思えないだらしない顔になっていた。

咲の誇り高いミニスカ隊制服は変態男たちの勃起チ〇ポから溢れた我慢汁であちこちに染みがつき、咲のパンティは咲自身の淫液でべちょべちょになっていた。

手下「おら!ミニスカ隊の情報を言え!!」
咲「はひぃぃん!はあっはあっ、あはぁあ゛あぁぁあ!!」
咲は変態性欲をもった男たちに輪姦レイプされて底無しの快楽に沈められていた。
男たちも射精欲求に疼くチ〇ポをガチガチに震わせながら夢中で咲のオッパイを揉みしだく。

リーダー男がグラスを片手に言う。
男「ミニスカ隊の情報を言うんだ」
男はギンギンに勃起して射精しそうなチ〇ポから我慢汁を垂らしているが、なんとか余裕を演じながら言った。

咲「しぇ、シェリルたちが、、に、日本に向かってまひゅううぅ」
男「なに!あの国際婦警団か、、ボスもあいつらには気をつけろと言っていた。。それは重要な情報だな!感謝するぞ牝豚婦警さん」

性犯罪者たちの輪姦に負けてついにシェリルたちのことも話してしまった咲である。
咲「も・・・もう、だめへぇ・・・」
咲はガクガク膝を震わせると床に崩れ落ちた。

男「シェリルたちが向かってるって事は、このアジトは離れた方がいいな・・・おい、その絶頂してるミニスカ隊婦警さんを誰か運んでやれ。まだ本部に帰すわけにはいかん」
手下「ハァハァハァ、、は、はい!」
こうして咲は自分が助けられる機会を自分で奪ってしまうのだった。

咲を散々に凌辱した男たちは、爆発寸前になっているギンギンの変態チ〇ポを何とかパンツに押し込むと別アジトへの移動を開始した。
リーダー格の男も、収まる気配のない怒張をしまうのに苦労しているようだ。
咲はパンティもミニスカもシャツも制服も脱がされてはいなかった為、すぐにそのまま運びだされる。

その頃・・
敵地に乗り込んだ我らがミニスカ隊リーダーの二人、鷹野美由紀と坂下摩耶はどうなっただろうか。
今やミニスカ隊婦警の威信はこの二人にかかっているのだ。
希望の二人だが、摩耶も美由紀もリングス得意の催淫術によってピンチに陥ってしまっていた。

坂下摩耶は
筋骨隆々のレスラーさながらの二人組にその極上美肉をむさぼられていた。

男「さぁ婦警さん、手を頭の後ろにやりな。そして俺の顔の上に股間を落とすんだ!」
摩耶「くぅぅう!いやぁ、、また、またこんな卑劣な奴らに、、駄目ぇ、足が、足が勝手に!」
摩耶は手も足も出すことが出来ずに男の催淫にかけられていた。

摩耶のおみ足が男の顔を跨ぎ、そのエロ尻がどんどん高度を下げている。
逆に下にいるレスラー男はニヤニヤ笑いながら黒パンツをぐんぐん持ち上げていくのである。

そして、摩耶の股間が男の顔に落ちると同時に、男のチ〇ポは一気に怒張を強めて完全な勃起状態になってしまった。
摩耶「はうッ!!くぅううう!!」
ミニスカ隊のエリート婦警を自負する摩耶には屈辱的すぎる光景だ。

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