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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 126



その頃・・・
早村咲は憎きリングスを逮捕するために、またしてもリングスのアジトに足を踏み入れていた。
咲がここに来るのはもう3度目だ。
毎回咲はパトロールと称して一人でここに来る、、そのたびにリングスの変態性欲男たちの性処理奴隷にさせられ、あげくに操作情報を漏洩しているのである。

咲「ゆ、許せないわリングス!今日こそ、今日こそ、あいつらを逮捕してみせるっ」
また今日も一人でリングスのアジトに入る咲。
自然と胸が高鳴り子宮が疼いてしまう。

だが、咲は婦警だ。しかも女性の憧れである完璧なミニスカ隊婦警。
エッチなことをされるのなんて期待しているわけがないのだ。

ドアを開けて踏み込む咲。
咲「ミ、ミニスカ隊よっ!、お、おとなしく、、こ、降伏しなさ・・・」
声が震える咲。

男「くくくく、また来たのかよ婦警さん!あんたも相当な変態だなぁ、ひひひひひ!」
咲「な、何を言っているの?私は、、あな、貴方たちを、逮捕しに、、、」

男「いひひ、嘘ばっかり!断言してもいいぜ、婦警の咲ちゃんはここに向かいながらマ〇コを濡らしてるよな!?婦警さんは俺らに犯されるのを期待してるんだよ!」
咲「なっ!な、何を、バカなことを!」
咲の顔が赤く染まり、思わずミニスカを押さえてしまう。
隠しきれない本心を見透かされて咲は激しく狼狽した。

咲「ち、ちがう!ちがうぅうっ!わ、私は、私はミニスカ隊の婦警よ!!濡らしたりするわけがないわっ!」
あってはならない。
婦警として、リングスの慰みモノにされるのを期待するだなんて。期待して濡らすだなんて・・
絶対にあってはいけないことなのだ。

しかし・・・

男「咲ちゃん、手を壁につくんだ」
背後から耳元でささやく声。


リングスの催淫にたやすくかかってしまう咲。
同じ手に掛かるのはこれで3回目になっていた。
咲「くぅ、卑怯よ!!こんな・・」
男「よく言うぜ!毎回同じように捕まってるくせによ、、エロいことして欲しくてたまないってかぁ?」
咲「ふ、ふざけないで!ミニスカ隊にそんなことしたら・・・ただじゃ」


そのアジトのリーダー的な位置にいる男は、チ〇ポをガチガチに勃起させながら咲に近づいた。
男「ひひひひ!婦警さんはバックからヤラれるのが好きだもんなぁ」
咲「っ、す、好きなんかじゃない!やめて、、やめなさいっ!」
男「へっ、この好きもの女が!お前ら女はな、全員俺たちの性奴隷なんだよ!いくぞ、おらぁぁああっ」
男が背後から咲にしがみつき、咲の制服オッパイを鷲掴みにした。

咲「待っ、、あ、あああああッ!!」

さらに男は器用に自分の服を脱ぎ捨てると、全裸になって咲に襲いかかった。
男のチ〇ポは興奮のあまりパンパンに膨らみ、我慢汁を溢れ出させていた。
とろとろと垂れ落ちる我慢汁が咲のミニスカヒップに滴る。

男「うぐううう!お、おらおらおらぁ!もっと激しくしてやろうかぁ!」
咲「だ、だめぇ!もう、もうやめてぇえええ!!」
男は咲にくっつきながら咲のオッパイをひたすらに揉みしだく。


男は咲の髪に顔をうずめ、ニヤニヤと首すじを舐め回しながら制服越しのオッパイを揉み犯す。
乳首の突起に指を突き込みグニグニとすりつぶし、指先で摘まみながら乳房全体を揉みしだいてやる。

咲「んはぁっ!や、やめ、、あんッあぁあんっ!んっはあああぁ!」
リングス男のレイプテクに、ミニスカ隊婦警である咲も快感を堪えられない。

男「ハアハアハアハア!犯されてるくせにスケベな声出しやがって、、ミニスカの中はもうパンティぬるぬるなんじゃねーのか!?どうなんだ!」
咲「あっあああぁん!そんな、そんなわけが」
男「嘘つけよ!婦警さんが簡単にオッパイ揉まれて感じやがって!」
男の言葉は咲の罪悪感を刺激する。
リーダーの男はここ数日で2回も咲を犯しているため、咲の弱い責め方を熟知していた。
しかし男の方も、もう精液がパンパンになるほどずっと興奮し続けており、肉棒もギンギンのまま収まらなくなっていた。
腹につく程そそり立ったチ〇ポがだらだらと我慢汁を漏らしている。

男「ぐはぁッはぁッ、ぐうううぅ!!おらぁぁ、またミニスカ隊の情報を言え!お前たちの捜査はどうなってるんだ?」

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