PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 120
 122
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 122



その頃、鷹野美由紀と坂下摩耶のツートップはいよいよ河西恵美が囚われた魔の巣窟へ足を踏み入れようとしていた。

美由紀「おかしいわ、さっきから美紀にも薫にも涼子にも連絡がとれない」
摩耶「そうね・・・冴子さんっ、、あれ?おかしいな、冴子さんっ!応答願います!冴子さんっ」
無線機に呼び掛ける摩耶。

冴子「あっ、、ご、ごめんなさい摩耶、、どうかした?」
薫たちの痴漢地獄に夢中になってパンティを濡らし、こっそりとオナニーに耽っていた冴子。

摩耶「いえ、薫たちと連絡がとれないんです。向こうはどうなってるんですか?」
冴子「あ、それがね、、薫たちの方にもリングスが現れたのよ!3人とも電車内で奴等と交戦中よ」
痴漢たちにおっぱいを揉まれ、お尻を撫で回されてオマ〇コをぐちょぐちょに濡らしているのが交戦中らしい。

摩耶「ま、まさか。私たちの動きが読まれてるんですか?」
焦る摩耶と美由紀。
冴子「まだ分からないわ」
美由紀「でも、薫たちならそいつらを片付けて来てくれる、、ですよね冴子さんっ」
冴子「当たり前よ!ミニスカ隊で海外選抜された3人よ。痴漢なんかに負けるはずがないわ!!」

冴子が横目でチラチラ見ている画面に見えるのは、はちきれそうなチ〇ポをギンギンにさせて我慢汁を流す変態極まりない痴漢男たち。

精液を発射したくてどうしようもない痴漢たちは、絶頂して陥落した薫たちのお尻やおっぱいをなおも執拗に揉み犯していたのだ。
痴漢の手はすべすべの太ももや、お腹や腋や背中をも這いずりまわっていた。

痴漢「ぐううっ、うぐあぁぁぁ!ふひひッすげえぇたまんねえ!尻、尻ぃぃ!あぐあぁああっ、、ハアッハアッハアッハアアァ!!」
薫の美尻を背後から夢中で鷲掴みしまく痴漢は、射精したくて狂いそうな反り返りチ〇ポをさらにビクンビクン痙攣させて悦んでいた。

ミニスカ隊の実力者たちは皆、情けない顔で快楽に溺れているだけである。
冴子(ち、違うわ!!こんなのは何かの間違い、、、薫たちはミニスカ隊よ!ミニスカ隊は負けない!ミニスカ隊は最高に優秀なエリート婦警なんだから、、んくぅううぅ!)
焦りにも似た興奮が冴子のオマ〇コを狂わせる。

美由紀「解りました!じゃあ、私たちは薫たちを信じて二人で突入します!」
冴子「そうして頂戴っ!それに、貴女たちなら救援は必要ないくらいでしょ?」

聡美「鷹野美由紀と坂下摩耶は2人でアジトに突入するみたいね」
若菜「大丈夫でしょうか?」
シェリルたちの報告を聞いていたため、若菜はかつては憧れの対象でもあった先輩たちに疑惑の表情だ。

聡美「ミニスカ隊の実力はもう知れているわよ若菜、、見なさい。エリートと謳われたミニスカ隊婦警たちの実態を・・・彼女たちは変態性犯罪者たちの性処理奴隷になっているだけよ!!・・痴漢のチ〇ポをあんなに悦ばせてしまうなんて、何が婦警なのよ!!・・(それにしても、加賀美冴子は何をやってるのかしら)」
若菜「は、はい!聡美さん。やっぱり、聡美さんこそミニスカ隊を引っ張るべきです」

聡美も若菜も、下半身ではパンティをぐしょぐしょに濡らしながら婦警の正義を語っていた。


シェリル曰く、心身ともに寝取られのマゾ牝婦警に堕落した冴子。
現在の危機的な状況も忘れて、部下の最低な痴態を見つめながらオマ〇コを気持ち良くさせているのだ。
しかし、冴子だけが今回の重大捜査の最高指揮権を持っている。

冴子を始め、ミニスカ隊の幹部たちがどうなろうと知ったことじゃないシェリルたちだが、やはり気になってしまうようだ。


助けるべき婦警の河西恵美は、リングスの幹部たちによって徹底的に凌辱の快感を叩き込まれ、壮絶な淫獄にいた。

恵美はベッドの上でミニスカ隊の制服をはだけさせられ、その大きなオッパイを左右から舐め舐め責めにされていた。
ブラの上からではない。直舐めである。

さらにミニスカの中にはバイブを突っ込まれて、濡れ濡れパンティの上から秘めた婦警マ〇コをぐちゅんぐちゅん刺激されているのだ。
筋骨たくましい全裸の男たちはみなチ〇ポをギンギンに反り返らせており、呼吸を荒くしながら我慢汁の滝を流している。

恵美「あぁあああああっ!いやっ、んはあああああああっ!!だめっだめぇっ!!イっクゥ!イッちゃうううぅ!あひいいぃ!!」

男「うおおおお!ミニスカ隊はやっぱたまらねえぜぇええ!!」
髭面の男が恵美を仰向けに押し倒して上にのしかかった。
恵美を抱き締めながら、夢中で首すじに唇や舌を這わせながら、両手でオッパイを揉みまくっているのだ。
ギンギンのチ〇ポは悦びに震えて、我慢汁を恵美のミニスカに溢れさせる。

恵美「い、いやっ、うああああっっ、駄目ぇ!んああああああっ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す