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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 121

薫たちはもう陥落したも同然だった。
オッパイもお尻も太腿も、ミニスカの中のパンティまでいじくり回されて痴漢されているのである。
ミニスカに隠れた薫のパンティはもう薫自身の愛液でベチョベチョ状態。
加賀美冴子から、ミニスカ隊屈指のエリートと評される神崎薫は、顔を快楽に歪めながら喘ぐしかできなかった。

しかも、まわりのリングス男たちは、ミニスカ隊婦警の信じられない痴態に興奮しまくり、ギチギチになったチ〇ポを外に出し始めていた。
かなり大胆な行為だが、5人で輪になっているためまわりには気付かれていないようだ。

「ハァハァハァ!たまらねえよぉ!」
「婦警なんて言っても結局は女だ、オッパイ揉まれりゃ一発で終わりじゃねーか」

散々に言われながら、薫は自分のまわりを取り囲む完全勃起のスケベチ〇ポに放心状態になってしまう。

男「もう我慢できねえ!!このエロ婦警!ほら、握りやがれ」
男が薫の手にチ〇ポを握らせた。
薫「ああぁっ!や、やめなさぃ・・・ああっ硬い、すごく硬いぃぃ、いやぁあああ!こんなの、」
すると逆側の手にもチ〇ポを握らされる。

そして強制的な手コキをさせられる薫。
薫「そんなっ、いやああぁぁぁああ!(手に、、手に擦れてるぅぅ!婦警の手に痴漢のオチ〇チンがぁぁ!)ぁあッああん!あっ、んああああぁ!!こんなことしないでぇえええ!変になっちゃうぅ!」

薫の正義のオマ〇コからはとろとろと熱いおつゆが溢れ出して床に滴っていた。

さらに、やや内股になって膝をブルブルさせる薫に追い討ちをかけるリングス。
3人目の男が薫の正面に立つと、薫の震えている太ももの隙間にガチガチヌルヌルのチ〇ポを差し込んできたのだ。
男「うおぉー!!婦警さんの太ももで挟みこんでくれぇ!!・・・ぐあああッ!ヤベェ!ちょ、超気持ちいいーー!!!!」
薫「はッぐうぅぅううう!!だめえぇっ、、そ、そんなエッチこと許へゃぁ!あああああああっ」

薫は、あまりのいやらしさと興奮と快感とショックでもう視界がホワイトアウトしそうになっていた。



常軌を逸した痴漢行為に、我らが憧れの婦警、神崎薫はマ〇コをずきずき疼かせて熱い愛液を噴出させる。
男は薫の太ももに激しくチ〇ポを出し入れしながら薫の尻を揉みまくった。
ズリッズリッズリッズリッズリッ!
薫「あッあゥッ!あああん!あっあああああ!」

男「ハアッハアッハアッ!うおおやべぇ!出ちまいそうだぁぁぁぁ!!」
男「くっ!ハァハァハァ!このスケベ婦警、自分からチ〇ポしごいてやがる!!うううう!で、出ちまいそうだ!!」
男たちは射精を何とか堪えながら体をがくがくさせて薫にしがみつく。
薫「あ、あぁあ、ああぁああぁ!!」

男が快感に震えながらチ〇ポを薫の太ももから引き抜くと、射精寸前になった剛直が反り跳ねるように飛び出して天を突いた。
大量の我慢汁が溢れていたらしく、太ももとの間にベットリと糸を引いている。

手コキさせていた男二人も、薫の手からチ〇ポを引き抜く。
二人もイク寸前だったらしく、我慢汁の奔流が薫の手にどっぷり溢れていた。

薫はチ〇ポに負けたショックと、男の性欲汁に汚されたショック、何よりあまりの興奮に、蕩けきった負け犬面で崩れ落ちていった。

マゾ快楽に堕ちて絶頂し、膝から崩れ落ちた薫をニヤニヤしながら見下ろすリングスの男たち。
みんな息が荒くなっており、彼らの異常な興奮具合がわかるほどにビンビンに硬くなったチ〇ポと滝のように流れる我慢汁。
精液も性欲も煮えたぎった男たちは、まだまだ薫を犯したいらしい。

男「あああああ!もう我慢できねえ!この婦警さんのアソコ、パンティごとベチョベチョに舐めまくりたいぜぇ!!」
男「ハァハァハァ、まぁ落ち着け。こいつらはもう降りるはずの駅をだいぶ過ぎた。ここらでこの路線から降ろしちまおう」


隣の車両では美紀も涼子も薫と同様、惨めでいやらしい痴漢レイプを受けていた。
涼子はミニスカの尻を捲りあげられて、パンティ尻にチ〇ポをたっぷり擦りつけられていたらしい。
大量の我慢汁で涼子の尻はねとねとになっていた。
そして尻を突き上げたまま絶頂して突っ伏すという、まさに負け犬同然の恥態を晒してしまう涼子。

美紀はまだ凌辱の真っ只中にいた。
パンティ越しのマ〇コに次々と亀頭をぐちゅぐちゅ押し込まれている美紀。

背後から男が美紀を抱きかかえて、正面から順番にミニスカの中にチ〇ポを潜り込ませる男たち。

そしてべちょべちょのパンティにチ〇ポを押し付けられるという、まさにクビ必至の恥態をさらす美紀である。
美紀「んひいいいい!!もう、もうやめてえぇえええ!!あっああぁん!!あああああっ!」
男「た、たまらねえぜ!!婦警を犯すのって最高だあああ!おらおらおらぁ!!」
男は我慢汁を流す亀頭で美紀のパンティをぐちゅぐちゅ突きまくる。

美紀はありえない敗北感に、婦警でありながらマゾ雌本性をあらわにして絶頂していた。
男「ぐううううっ!!も、もう、ダメだぁぁぁ!!」
男は1分ともたずに射精しそうになったらしく、慌ててチ〇ポを引き抜いた。
我慢汁と愛液が何重にも糸を引く。
しかし、すかさず次の男が美紀のミニスカにチ〇ポを潜り込ませるのである。
もう3周を越えて4周目だ。
性犯罪者の男たちに文字通り輪姦されるミニスカ隊婦警。

当たり前だが、周を重ねるごとに男たちは我慢できる時間が短くなっていった。

そして、、ついに美紀のパンティに立ち向かえなくなった男が出てきた時、ようやく輪姦は休止を迎えた。

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