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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 118

そして咲は、パンティを変態男の顔に跨がらせて悶え狂っていたのだ。
咲「くひぃいいいい!パンティ、パンティ舐めちゃいやああぁ!!」
男「ぐひひひっ、んジュルルルルルルル!ベロベロンベロベロォ〜!!うめぇうめえええ!ミニスカ隊のマ〇コたまらねえ!ベロベロベロベロベロ!」
むっちり淫部に張り付いたパンティをむちゃくちゃに舐め達磨にする変態男。
咲「ふぁおぉおーー!!あああああああああっ、きッ!気持ちいいいいいいい!!!あっ、違っ!!ちがうっ、気持ちよくなんか、くあああああああッ!!」

別の男が咲の胸元ををはだけて、オッパイにむしゃぶりつく!
男「分かってる、分かってるぜ咲ちゃんよぉ!婦警さんはこんな事じゃ感じないんだもんなぁ!」
咲「ひゃあああああッ!!そうよ!そうだけどぉ、、ああぁん!オッパイ、オッパイだめぇ!」

男「おら言え!河西恵美救出の作戦はなんだ?誰が来る?、言えばまたリングスの情報を言ってやるぞ!」
咲「あはああああっ!言えない、それだけはぁあああああ!」
すると、男たちの責めがぴたりと止まる。

咲「あっ!!・・・くうううううう!!」
大嫌いなはずの禁断の快感が消えて、咲は身悶えた。
咲「い、言うわ!でも、でも、貴方たちリングスの情報を得るため、、仕方なく言うのよ!」
男「ひひひひひひ、分かってるよぉ、それ以外に咲ちゃんが作戦を漏らす理由なんか無いもんなぁ?」
咲「そ、そうよ、当たり前じゃない、、、ど、どうせまた、婦警相手にエッチな事をする気なんでしょう?好きにしなさいよ!負けないわ、私は貴方たちなんかの責めなんかに屈しないんだから!!」

あまりに無様に自己弁護するだけの咲に、男たちはニヤニヤしながらチ〇ポをギンギンにしている。
男「おら言え!婦警さんの作戦を言えよ!!」
「ベロベロベロベロ!じゅぶぶううううううう!!じゅるるるる!レロレロレロ!!レロレロレロォォ」

咲「はぉおおおお!!そんな、いきなりぃ、はぐぅ!んあっぐうううう!!」
男「言え、誰が行くんだ!」
咲「んあああああ!!、み、美由紀さんっ!美由紀さんと摩耶さんよぉぉぉ!!」

男「ほぉ!やはりミニスカ隊のリーダー二人が揃い踏みか、、で?まだ作戦は終わりじゃないだろう!!」
咲「んひいいいぃ!っ、、か、薫さんとぉ、美紀さんと涼子さんがぁぁ、、電車でぇぇ」
咲は捜査の機密情報を漏洩した。

男「なるほどな!ミニスカ隊の幹部クラスが別動隊で動いて、二段構えってわけか!!」

男は下っ端の男に命じる。
男「おい、今の話を本部にすぐ伝えろ!、向かうのはミニスカ隊のリーダー二人で、電車で後からくるのが海外選抜組の3人だってな、、どっちも、快楽に勝てないただのマゾ牝婦警だよ」
咲「あ、あの先輩たちに勝てる男なんかいないわ!!あううっ!んはああああああああっっ」
咲は情報を漏らし、変態男の顔に浅ましく局部を擦りつけながら、まだ婦警面をしているのだ。

オッパイは両側から二人にむしゃぶりつかれ、パンティをぐちょぐちょになるまでベロズリされるミニスカ婦警。
咲「ッはおおおおぉおお!ゆ、許ひゃないぃぃ!こ、こんなエッチなことぉおぉ、んあああああああああ!!」

オッパイに吸いつき乳首周辺を舐め絞る男たち。
パンティに浮き出た咲の牝穴をむちゃくちゃに舌で擦り責めする変態男。

咲の神聖な婦警オマ〇コから愛液が噴き出る。
咲「ひああああっ!!いやぁ!もう、もう駄目ぇ!!もう舐めちゃいやあああああ!!」
男「ぐへへへ、イキそうか!?婦警さんのオマ〇コがイッちまうのか!?おらおらおらあああああああ!!」
激しい舌責めレイプに言葉責めで、咲は快楽の奴隷と化していた。

咲「ああんっ!ああっ!いやああああっ!!ダメッダメェ!ちがうのぉ!ちがっ、あっ!!イクッ!イクゥッ!ィイグゥウウウウウウウウ!!」
愛液を噴出しながら体を仰け反らせてガクガク痙攣するミニスカ隊婦警。
男たちは咲を抱きしめながら、ギンギンチ〇ポを我慢汁の滝でどろどろにしていた。
咲の愛液で顔をびちょびちょにした顔騎男に至っては、我慢しきれなかったらしく精液混じりの先走り汁をとろとろ漏らしていた。

局部の快楽と引き換えに仲間の情報を売った咲は、穿いたままのパンティをべちょべちょに濡らして横たわり、絶頂のあまりガクガクと痙攣失神していた。



シェリル「さ…咲、、、何てことなの・・・貴女までこんな・・・」
早村咲の無様な痴態が、モニターに映し出される。
日本に居た際に、シェリルは数ヶ所のリングスの隠れ家にカメラを設置していた。
が、まさかこんな映像が飛び込んでくるとは・・
シェリルは唇を噛んだ。

シェリル「咲はこんな奴らにやられるような子じゃない…」
イリヤ「先輩…」

シェリル・リデル。
咲の親友であり、国際婦警団の若きリーダーに昇格したスウェーデン出身の天才婦警。
その隣にいるのは彼女の右腕、こちらも若き敏腕婦警のイリヤ・ユーティライネン(フィンランド出身)。

シェリル「咲のピンチを救う。そして、加賀美冴子率いる日本のミニスカ隊と、不埒なリングスに引導を渡してあげるわ」
イリヤ「はい、先輩っ!」

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