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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 115

そして小学生による変態行為で、パンティをぐちょぐちょに濡らした摩耶だが、一希少年に感じているのをバレるわけにはいかないため、喉の奥から飛び出てくる声を必死にこらえていた。

摩耶「はあ゛ぅ!っっッ、んぁぐッ、、あはぁあ゛ッ!、、か、一希くんっ!も!もういいでしょ!?もうパンティ舐めちゃ駄目ぇ、ぁはあ゛あ゛ッ!!やあ゛ぁッ!!」

摩耶は、誇り高きミニスカ隊のミニスカをギュウゥッと握りしめながら、もうアクメ寸前になっていた。
でも、婦警さんが子どもの前でイクわけにはいかない!

一希は摩耶が何かに追い詰められているのに気づいて、さらに摩耶のべちょべちょパンティを舐め狂った。

摩耶の履いたセクシーなハイヒールが、キュウウッとつま先立ちになり、婦警である摩耶の顔が無様なアヘ顔に変わる。
摩耶「あぉおんッ!んんあ゛あ゛!いっ、いっぢゃぅう!!か、一希くんッやめなさい!!ダメェっ、もうパンティ舐めちゃ、ぁぐあッ!!あぁんっ、いやああああッッ!もぉ、もぉっ、ひぃっぐうううううううううーーッッッ!!」
熱い濃厚なイキマン汁をオマ〇コから噴き出して、アクメ面で舌まで出してしまう摩耶。

摩耶「はあっはあっはあっはあっはあっ・・・(ち、ちがうわよ!今のはイッたうちになんか、、そう、ミニスカ隊が、小学生なんかにイカされるわけないんだからっ、イッてないわ、私は断じてイッたりしてない!!)、、はぁはぁはぁ」

摩耶は我に返って、一希を見た。
一希は摩耶の脚にすがりつくようにして膝立ちになっており、あんなに可愛いかった顔は今や、スケベでいやらしい惚け顔にかわり、情けないアヘアヘ状態になっている。
包茎オチ〇チンはギン勃ちのままビクビクして、白濁混じりの我慢汁をだらだらとお漏らししていた。

摩耶によって異常なまでに膨らんだ性欲と射精欲に、一希は気も狂わんばかりだが、摩耶は一希を叱るべく頭を軽く叩いた。
コツン!
摩耶「もう!一希くん!君はどれだけエッチなの?女の子のパンティ舐めて、こんなにオチ〇チン硬くして満足そうね!?おまけにエッチな汁まで出しちゃって、そういう事するのは変態さんなのよ!」
一希「は、はへぇええぇ、くひいいぃぃ、摩耶お姉さぁん、摩耶お姉さぁぁん!」

摩耶は一希を抱き起こして、頭を撫で撫でしてやる。
摩耶「ごめんね、お姉さん言い過ぎちゃったわ。でも、エッチなことはしちゃいけないのよ?オチ〇チンを硬くしたりしちゃだめ・・・一希くんが、オチ〇チン勃ててエッチなことしてたら、摩耶婦警さんが逮捕しちゃうゾっ」
一希「あううぅ、、で、でもぉ、、が、我慢できなくなったら、どうしたらいいのぉ?」
摩耶「もぉ、、そしたら、また摩耶お姉さんが来てあげるから、、そこで一希くんのエッチなオチ〇チンをいっぱいいっぱい硬くしちゃいなさい。。一希くんがオチ〇チンをいやらしく勃起させてエッチなことをしたのは内緒にしてあげるから」

一希「あ、ありがとう摩耶お姉さん!僕、摩耶お姉さん大好きっっ!!」
一希は摩耶の腰に抱きついた。
摩耶は照れながら一希の頭を撫でた。
摩耶「うんっ、摩耶お姉さんも、良い子な一希くんが大好きだよ」


・・・・・・
まさか、昨日そんなことがあったとは言えない。

摩耶「それより優、今日からは美由紀や薫に私も含めて、全力で恵美の救出とリングスの検挙にあたるわよ!バックアップよろしくね」
優「は、はい!もちろんです摩耶さん!」


結局、優は半信半疑のままミニスカ隊本部に向かった。

が、本部は会議どころではなくなっていた。
何やら、冴子も美由紀もみんな大騒ぎの大慌てでバタバタしている。

戸惑う優
優「ま、麻里絵、いったい何があったの!?」
優は近くにいた格闘技最強の同期、桐野麻里絵に聞いた。

麻里絵「優、、リングスの奴ら、先手を打ってきたぜ」
麻里絵はバンッと机を殴る。
優「どういうこと!?」

麻里絵はパソコンを指差した。
今やネットで一番有名な動画投稿サイト、PiPiTubeだ。

そこには、「ミニスカ隊婦警の敗北。所詮はただの牝か」と題した投稿動画が話題になっていた。

優「な、何よこれ!!」
優は慌てて動画を再生する。

間違いない。捕らわれの身となっている河西恵美だ。
恵美はミニスカ隊制服を身につけたまま椅子に座らされ、手足を椅子に縛り付けられていた。

ミニスカ隊は国民的なスーパーセクシー婦警とも言われ、顔もかなり知られている。
麗子や茉莉といった新人婦警ならいざ知らず、恵美は普通に認知されていた。

恵美の背後から覆面をした屈強な男が現れる。
男「お前はミニスカ隊の婦警だな?」

そう聞く男だが、恵美は何も答えない。
男「まぁ、結構有名だし、見てる奴らが調べてもすぐわかることだ。・・・さて、観覧されてる方々に、貴様らミニスカ隊の真の姿を見せてやろうじゃないか!」
恵美「な、何をする気なの!」
恵美の顔に不安の色がにじむ。

男は恵美の背後から、ニヤニヤしながら、恵美のEカップはあろうオッパイをさわさわとまさぐり始めたのである。
恵美「なにをするのっ、今すぐやめなさい!!婦警相手にこんなことをしても無駄よ!」

優は青ざめていた。
優「なっ、なんて事をするのこいつら!こんな、全国規模のサイトでこんな破廉恥な!!」

しかし本当の問題はここからだった。

リングス男の巧みで熟達した性技により、恵美が性感を隠しきれなくなってきたのである。
恵美「はぁ、、はぁ、、無駄だって、、言ってるのよ、、、んはぁ、、はぁっ、、」

しかし、男は恵美のオッパイをお餅を捏ねるように揉みまくるのだ。
巧みで卑猥な五指が、恵美の乳房をずりずりと這いずり回る。
モミ、モミ、モミッ、ムニュッムニュンムニュンムニュッムニュンムニュン
恵美「くぅぅっっ、、やめなさい、、ん、はぁぅぅぅっ」

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