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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 113

一希の小さな手が摩耶の大きなオッパイに伸びる。
ミニスカ隊制服の上から一生懸命にオッパイを触ろうとする一希。
小さな手がオッパイをモミモミしてくると、摩耶は倒錯的な快感に酔いしれるのだった。
摩耶「ハァ、ハァ、ハァ、、オッパイだめぇ」
一希「はあっはあっはあっ、摩耶お姉さん!摩耶お姉さんっ!はあっはあっ」

一希の手はせわしなく摩耶の体をあちこちまさぐりながら、大きくていやらしいお尻に手を回すと、ミニスカ越しにセクシーヒップを夢中でさすり回した。
女のセックスアピールでもあるお尻を、無邪気な子供の手で撫で回されてしまい、摩耶の脚がたまらずもじもじと動く。

摩耶「んぁっ、あぅぅぅ、、はあっはあぁっ、、もぅ、女の子のオッパイを触って、お尻まで触りたいだなんて、、一希くんは本当にエッチな悪い子だわ、はぁはぁ」

一希少年はもう、皮被りのウインナーチ〇チンをビンビンに勃起させて摩耶に蕩けていた。
摩耶お姉さんのとても良い匂いと、自分の周りでは見たこともないエッチな体、そして超超キレイで美人なのだ。
一希は半ば熱に浮かされたような顔をして、息を荒くしながら摩耶の体をまさぐっていた。
一希「はぁはぁはぁはぁ、摩耶お姉さん摩耶お姉さん」


一希はそのまま、摩耶のミニスカに頭を潜り込ませようとしていた。
摩耶「ああっっ!ま、待って一希くん、そこはだめっ!」
一希「あぁっ!摩耶お姉さんのパンティ、摩耶お姉さんのパンティ」

興奮しまくる一希だが、急にショックを受けたような声を出した。
一希「う、嘘ぉぉ、摩耶お姉さん、婦警さんなのに、パンティが濡れてるみたいだよぉ!」
摩耶はドキッとして狼狽する。こんなかわいい男の子にそんな所を見られるなんて

摩耶「ち、違うの一希くんっ!それは、汗で、、だから見ちゃだめぇっ、、(ああぁ〜、小学生の男の子が、オチ〇チン勃てながら、濡れ濡れパンティ見てるよぉぉ)」

一希「あうっ!なんかチ〇チンが、なんか、はっぐうぅっぅうう!!」
苦しそうに肩を震わせる一希。
摩耶が不意に下を見ると、一希の半ズボンにテントを張った勃起オチ〇チンが、ピクピクと痙攣していた。
摩耶の濡れ濡れパンティは小学生の一希には刺激が強すぎて、オチ〇チンが興奮に耐えられないようだ。。
しかし、摩耶が見るかぎり、我慢汁らしきエッチな染みはついていたが、射精をしたような形跡は見られない。


いわゆる寸止め状態になり、一希はつらそうだが、婦警の摩耶はホッとしていた。
摩耶(ふぅ、良かったわ。ミニスカ隊の婦警として、一希くんの未来のためにも、射精なんていうエッチでふしだらな事をさせるわけにはいかないわ・・)

摩耶「一希くん、オチ〇チンいっぱい大っきくして、すっごくエッチな事できたでしょう?だから、もう女の子にエッチなことをしたいなんて言っちゃ・・」
一希「やだやだやだぁ!摩耶お姉ちゃんと、もっともっとエッチなことしたいよおおおぉ!!」
オチ〇チンの激しい疼きと性衝動をどうすればいいのか分からず、一希の頭は完全にオチ〇チンに支配されていた。

本能的に摩耶のパンティを舐め始める一希。
ペロォペロォペロォォ!
淫らでいやらしい快楽が摩耶の局部に走る。
摩耶「んアアアアッ!!まっ、待って、そんなエッチなこと!子供がしたら駄目ぇっっ!」



・・・
冴子「だめ、摩耶とも連絡がつかないわ・・・」

ミニスカ隊リーダーである鷹野美由紀と坂下摩耶、さらには丸川美紀に、早村咲。
婦警の中でも特別に優秀なはずのミニスカ隊メンバーがこぞって捜査しているにも関わらず、恵美の救出は遅々として進まなかった。

冴子「やはり強敵ね、リングスの奴ら」
美由紀「はいっ、でもどんな強敵でも、私たち正義のミニスカ隊には勝てません!すぐに捜査を立て直しましょう!」
さすがに鷹野美由紀の頼もしさはミニスカ隊随一である。
セクシーさとリーダーシップを兼ね備えた真のスーパーレディなのだ。

しかし客観的にミニスカ隊を見始めた桐原優は、ミニスカ隊の中に違和感を感じていた。
桐原優(おかしい、絶対におかしいわ、、奴らの降りた駅だって分かってるのに・・・なんで捜査が進展なしなのよ。。美由紀さんたちは、電車で何をしていたの!?それに、摩耶さんだって、、何で今だに現場にさえ着かないの!?)

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