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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 112


聡明な管理官である柳川聡美は、長年のライバルである加賀美冴子が、変態寝取られマゾオナニーの虜になっている動画を夢中で見ていた。

聡美「んはぁっはぁっ、あっくはあぁぁぁっ!、が、がっかりだわ冴子ぉ!まさか、貴女が、部下の婦警が陵辱されるのを見て興奮する最低な変態マゾ女だったなんてぇ!」
聡美は引き出しのなかにある電動の黒バイブを取り出した。

スイッチを入れると、バイブはグイングインと亀頭部を激しくうねらせ始めた。
聡美は、冴子がバイブを使って変態オナニーに狂う動画を凝視しながら、同じようにパンティに擦りつけていた。
バイブの亀頭が、聡美の成熟した快楽オマ〇コをパンティごと責め立てる!

聡美「あああっ!!ひッぐあああッ!!やだやだっ、んひいいいいいいいい!!こんな、こんなの、、、んぎぃっ、気持ちいぃいいいいいい!!」
柳川聡美は、婦警が決して認めてはいけないことを叫びながらアクメに飛んでいた。

聡美はそれからしばらく放心状態になって手足を投げ出し、体をビクビクさせていた。
そして、ようやく壮絶な興奮と快感が引き始めると、聡美は考えた。

聡美は手に持ったバイブを憎々しげに見つめる。
聡美「冴子、、貴女ともあろう女が、こんないやらしい性具で卑猥な快楽を感じてたなんて、、やっぱりミニスカ隊は私と若菜で仕切るべきだわ」
聡美は忌々しい淫具を引出しにしまい、ミニスカ隊の処分を考えていた。
さすがにマスコミへのリークは聡美も慎重にならざるを得ない。


が、そうしている間にもミニスカ隊の活動は止まらない。

摩耶「冴子さん!恵美を早く助け出してあげましょう、、私が情報を集めに行きます!!」
冴子「うん、、十分気をつけてね摩耶」
摩耶「はいっ!!」

そう言って摩耶が向かったのは、○×小学校の校舎裏だ。
そこには小学4〜5年生のかわいい例の男の子、一希君が婦警さんである摩耶を待っていた。

一希少年は何だか息をハァハァしながら、股間を押さえている。
摩耶は高揚しながら一希を見つめた。
摩耶「あらあら、一希君、オチ〇チンなんか押さえてどうしたの?ふふ、そんな格好して恥ずかしいわねぇ」

一希「ま、摩耶お姉さぁん!僕、あれからオチ〇チンがおかしくなっちゃったんだよぉぉ」

摩耶「おかしいってどんな風に?」
一希「・・可愛い女の子をみると、すぐオチ〇チンがカチカチになっちゃってえぇぇ、どうしてもエッチなことしたくなっちゃうのぉぉ」
摩耶「それはいけないわねぇ、、摩耶お姉さんは正義の婦警さんだから、エッチな男の子は逮捕しなきゃいけないのよ」
一希「うううぅ、やだぁ、逮捕やだよぉ、、」

摩耶「う〜ん、、そうねぇ。。エッチな事って、どんなことしたくなっちゃうのかな?」
一希「・・・うぅ、それはぁ・・・」

摩耶「言わないと、エッチな罪で逮捕しちゃうわよぉ」
一希「い、言うから逮捕しないでぇ・・・その、、女の子の、オ、オッパイを触ったりぃ、、お、お尻を、触ったりぃ、、、パンティを見たり、したくなっちゃうの」
顔を真っ赤にして一希が答える。

摩耶(か、可愛い!一希くん可愛いわ)
摩耶「まぁっ!一希君がそんなエッチで悪い事を考えてるなんて、お姉さんショックよ」
一希「ごめんなさい、ごめんなさいっ、摩耶お姉さん、僕を嫌いにならないでぇぇぇ」

摩耶「今もなの?」
一希「えっっ」
摩耶「オチ〇チン苦しいってことは、今もエッチなことしたいって思ってるんじゃない?」


一希「そっ、・・・それはぁ・・・えっと、、あ、、あうぅぅ、」
真っ赤になって俯く一希少年。
摩耶は一希の前にしゃがんで顔を近づけた。
摩耶「ど・う・な・の?」

一希「う・・・・・ぅん」
恥ずかしさと罪悪感で涙目になりながら、コクンと頷く一希である。

摩耶「ふぅん、悪い男の子ねぇ。。じゃあ、正直に言って。、、一希君は、誰にエッチなことをしたいの?」
さすがに一希は赤くなって首を振るばかりだ。

摩耶「ダァメ、、ちゃんと言わないと、、た・い・ほ、しちゃうわよっ♪」
一希「やだっ、待ってぇ、、、、、言うから、、、お、怒らない?」
摩耶「ふふ、、怒らないから言ってみて」

一希「、、、、ま、、、ま、、摩耶、、、、お姉さん、、だよぅ、、」
摩耶「えええっ!一希君は、正義を守る婦警さんにエッチなことをしたいの!?」
にやけそうになるのを堪えて、わざとらしくびっくりする摩耶。

一希「ううぅっ、、ごめんなさい!ごめんなさい摩耶お姉さんっっ」

摩耶「いいわ、、じゃあ、とっても悪い一希君が女の子にエッチなことをしないように、摩耶婦警さんが特別にエッチなことをさせてあげる」
一希「ええっ、、摩耶お姉さんが?」

摩耶「そうよっ、この前みたいにね♪、、摩耶お姉さんは婦警さんだから、いくらエッチことされても負けないのよ」
一希「ま、負けるって?」
摩耶「うん。女の子はね、エッチな事をされて負けちゃうと、、悪いことなのに気持ち良くなっちゃって、エッチな声を出したりパンティをエッチなお汁で濡らしちゃったりするのよ」

一希少年はショックだったようだ。
一希「そっ、そうなんだ、、、僕、婦警さんがそうなったら、嫌だよっ」
摩耶「大丈夫っ、、婦警さんは正義の味方だから、エッチなことには負けないの、、だから、、今だけは特別に、エッチなこと、してもいいよ?」
一希「まっ、摩耶お姉さんっ!!好きだよぉぉっ」

一希は摩耶に飛び付いて、腰回りを抱き締めた。
摩耶「あぁんっ、一希くん可愛いっ」

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