PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 109
 111
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 111

咲「ち、ちがっ、、ミニスカ隊は、パンティを、濡らしたりしないんだからぁ」

・・
3人の乗った電車は、リングスのアジトがあるはずの駅をずいぶん前に通過してしまっていた。

美由紀も美紀も咲も、リングスの痴漢男たちを捕まえなくてはという使命感に駆られて、そのことに気付かなかったのである。
さすが性犯罪を許せない優秀な我らがミニスカ隊だ。
決して痴漢行為で気持ち良くされてしまい、降りるのを忘れてしまったわけではない。

降りるべき駅を過ぎてから約30分近く、、リングスの痴漢男たちは美女婦警を痴漢していることに興奮しまくり、皆がチ〇ポをズボンから出していた。

痴漢たちは、ミニスカ隊が誇る美女たちの、豊満でいやらしいオッパイを揉み、お尻を触りまくってその肉を揉み、神聖なパンティを触りまくり、体を抱き締めていた。
辛抱たまらず、ガチガチに勃起したチ〇ポをミニスカヒップに押し付けていたため、制服であるミニスカには男たちの漏らした先走り汁、ぬるぬるの我慢汁がべっとり付着していたのだ。

美由紀に至っては、一度だけ精液まで放出されたために、異様な白濁と匂いが染み付いていた。

びちょ濡れのパンティから溢れ出した女の淫汁で、素晴らしい脚線美をぬらぬらと光らせるミニスカ隊婦警たち。
美由紀も美紀も咲も、もう完全なトリップ状態にさせられて崩れ落ちていた。


その様子を盗撮している彼女たちの上司、加賀美冴子も、ミニスカ隊の誇りであるセクシーパンティに両手をびっちりとあてがいながら脱力し、机にほっぺたを乗せてアヘッていた。
絶頂による痙攣で背中をビクビクさせながら、手もパンティも愛液でどろどろ状態だ。
冴子「はあぁっはあぁっんはあぁっ、はへぇええええぇぇ」

ぼやける冴子の視界に、男たちが3人を解放した様子が見えた。
男たちのギンギンに反り返った性犯罪チ〇ポは、ミニスカ隊の美女たちに興奮してビクビクと動いており、先っぽからは我慢汁がだらだらと漏れ出ていた。

絶えず射精を我慢しているせいか、ガチガチのスケベチ〇ポは美尻との間に何重もぬるぬるの糸を引いており、男たちは名残惜しそうにミニスカヒップに我慢汁をなすりつけてから、そそくさとチ〇ポをズボンにしまい始めた。
興奮しすぎた勃起チ〇ポがかなりしまいづらそうだ。
が、最高の美女を陵辱できた男たちは満足げである。


男たちが逃げてからしばらくして、冴子は恵美のことを思い出した。
そして無線をつかむ冴子。

冴子「み、美由紀、、冴子よ、、はあっはあっ、、、、恵美の救出は、どうかしら?」
美由紀「・・・え、、恵美、ですか?、、恵美・・・あっ!!!!、あの、はい、実は今、、その、電車内でリングスらしき痴漢を見つけて、、」
冴子「リングスの痴漢?そうだったの。。なら一般女性の安全が優先ね、、正しい判断だわ美由紀、さすがよ」
美由紀「はいっ、恵美の方もすぐに向かいます」


しかし、恵美がいるはずのビルは既にもぬけの殻だった。
美由紀たちが痴漢捜査に没頭してる間に、移動してしまったのだ。

3人がミニスカ隊本部に戻る。
冴子「お疲れ様。。恵美の救出は失敗じゃないわ、、恵美もきっと痴漢逮捕を優先して欲しかったはずよ。」
3人「はいっ」

聡美は、ミニスカ隊の捜査会議に顔を出しながら怒っていた。
聡美(ふざけないでよ冴子!!その婦警たちは、、ただ、ただ、捜査を忘れて、痴漢たちの慰みモノになってただけじゃないの!、男の最低な性欲ペニスを、あんなにいやらしく勃起させて悦ばせるなんて、、婦警の恥さらしだわ!)


聡美(やはり・・・シェリルの言ってた通り、このミニスカ隊は潰さないといけないわね)

聡美「鷹野美由紀さん、丸川美紀さんでも早村咲さんでもいいわ、、捕まえた痴漢とやらはどうしたの?ここには居ないみたいだけど?」
美由紀「えっ!?、、あっ、痴漢は、そのぅ・・・・・」
狼狽する美由紀。
冴子「聡美!!ここはミニスカ隊の捜査会議よ!関係ない人は出ていって頂戴!!」

聡美「っ、、いいわ。すぐに貴女たちの化けの皮を剥がしてあげる」
冴子「貴女たちこそ、ミニスカ隊の真似事をしたりして、、咲は確かにまだ成長中だけど、美由紀も美紀も真のエリート婦警よ!しっかり真実を見なさい」
聡美は呆れたように部屋を出た。



柳川聡美はついに最終手段に踏み切ることを考えていた。
つまり、ミニスカ隊の痴態をリークしてしまうというものだ。

そうすれば終わりだ。
加賀美冴子はもちろん、幹部である鷹野美由紀や坂下摩耶たちにも即日の懲戒免職処分が決まり、婦警生命は完全に断たれるだろう。
そして、ミニスカ隊のメンバーたちにも、2階級降格、さらには減棒などの厳しい処分が為されるに違いない。

そして、世間やマスコミからのバッシングは想像を絶するはずだ。
しかし、私たち婦警に対する信頼も同時に失墜してしまう。

聡美は、部屋でミニスカ隊や加賀美冴子の恥ずべき醜態動画を再生しながら、必死に考えていた。
許されざるミニスカ隊を罵りながら、、聡美の手はミニスカの中でセクシーパンティを擦り続けていた。

聡美「んハアァッ、んあああぁッ、、婦警でありながら、淫らな快楽に負けて、はぁはぁ、こんな痴態を晒すだなんて、、婦警失格ね、、はぁあんん!」
聡美のパンティはもう愛液でびちょびちょだった。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す