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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 110



さて・・・
我らが男たちの憧れであり、か弱い女性たちの希望でもある清廉潔白なミニスカ婦警たちが恵美の救出に乗りだしている頃。
ミニスカ隊のトップである加賀美冴子は、やはりその痴漢現場を盗撮しながら変態マゾオナニーに耽っていた。
冴子「ハァッハァッ、ああうぅ!あっあっああぁぁん!」

そんな冴子の部屋に、ミニスカ隊の若手有望株の桐原優と、柳川聡美の側近である上坂若菜がやってくる。

コンコン!
優「冴子さん、失礼します」
冴子はハッとして、慌ててパソコンの音量を絞る、、が、画面を閉じることまでは出来なかった。
幸い、パソコンの背面は優の方を向いている。

冴子「ど、どうしたの優?それに、貴女は確か聡美の所の、上坂若菜さん・・何なの?いきなり」
優「いえ、少し前からノックしてはいたんですが、すいません」
冴子「えっ・・」

若菜が意味深に冴子を見る。
若菜「もしかして、『何か』に夢中になってらっしゃったんですか?」

その揺さぶりに対し、明らかに狼狽する加賀美冴子。
冴子「べ、別に何もないわ、、ただ、、、いえ、、そ、それより用件は?、、今は恵美の救出捜査で忙しいのよ」


もちろん若菜と聡美は、シェリルたちの後を引き継いでミニスカ隊の闇を暴こうとしているのだ。
冴子の部屋の盗撮もしている。が、さすがに美由紀たちの状態までは分からない。

平静を装う冴子の心臓は高鳴る。
冴子の下半身は今デスクで見えない状態だが、ユニフォームの超ミニスカのせいで丸見えのパンティは、もうぐちょぐちょの恥晒し状態なのだ。
美肉感タップリのいやらしい太ももにも淫汁が迸り、椅子にまで染みがついていた。

優「冴子さん、聡美さんや若菜はミニスカ隊を疑ってるみたいです。。美由紀さんや摩耶さんが、、捜査中に、、パ、パンティを、その、、濡らされただとか・・・実はシェリルさんたちからもそんな話を聞きました。」
冴子「っ(シェリル!優にまでそんな話をしてたなんて!)・・・そんなの、信じては駄目よ優!ミニスカ隊の活躍を良く思わない人たちがいるだけだわ」

若菜「・・今、何を見てらっしゃったんですか?」
冴子「えっ!?こ、これは何でもないわ!ただの捜査資料よ・・」
冴子の目の前では、ミニスカ隊の3人が痴漢行為を受けている生動画が映し出されている。


若菜と優が去っても冴子の緊張感はなかなか無くならなかった。

さて・・現場では
鷹野美由紀も丸川美紀も、そして早村咲さえもが痴漢の魔の手に陥落していた。
その様子だが、、柳川聡美が冴子のパソコンにハッキングしたことにより、聡美に既に見られていたのである。

聡美「こんな!!婦警が、こんな、、」
聡美は悔しさと情けなさのあまりに、歯をギリギリと噛みしめた。

痴漢の男たちは皆、鼻の下を伸ばして、苦しそうに息を荒くしながらも目だけははいやらしくニヤケていた。
そして全員、男の汚れた性欲が凝縮された肉棒、つまりチ〇ポをギンギンに勃起させているのだ。

美由紀を痴漢する男は生チ〇ポを出して、、咲と美紀に痴漢する男はズボンがチ〇ポの形にびっちり張り付くほど硬くそそり立たせていた。
ミニスカ隊の婦警が、男の汚れた欲望を満足させてしまっているのである。

ミニスカ隊きってのエリート婦警と言われる美由紀は、きわどいミニスカに手を入れられて、そのセクシーパンティの上から婦警オマ〇コを指でぐちゅぐちゅ痴漢されている。
美由紀「ああぁあああっ!んひいぃッ!!パンティ駄目ぇ!!くぅああぁあああッ!」



美紀は、神崎薫婦警と並ぶくらいの極上オッパイを両手で思いきり揉みまくられて、愛液を膝まで垂らす始末だ。
痴漢によって、揺さぶられて持ち上げられては揉み込まれるオッパイに、美紀はもう快楽浸けにされて凌辱されていた。。
美紀「はひぃぃぃっ、あはああぁっ!オッパイだめぇぇええ!んはあああぁ!っっくうぅ」
痴漢のチ〇ポは異常なくらいガチガチに勃起してしまい、我慢汁がズボンに染み出すほど興奮を極めている。

聡美「ゆ、許せない!婦警でありながら、汚らわしい男の性欲に負けて、、これじゃ、婦警がただの性欲処理のマゾ牝だわ!!、、ミニスカ隊、許していいわけがない!」

そして、一度は公開ストリップという最低な醜態を晒しながらも、、妹の蛍やシェリルの助力により立ち直った婦警、早村咲。
しかし、所詮は女なのか。
美由紀や美紀に助けを求めながらも、しだいに痴漢の下劣な欲望をその身に刻まれて快楽に堕落していく咲である。

咲はドアにもたれ掛かって息を乱し、お尻を痴漢の方に差し出していた。
痴漢は婦警である咲のたまらない美尻を思いきり攻めたてていた。
ワッシワッシと淫肉を揉み掴みながら、全体を強く撫で回していく痴漢。
中指を尻の谷間にフィットさせて上下に擦りたてると、超ミニスカのためにすぐに指がパンティに触れてしまう。

触れたパンティはもうずぶ濡れ状態。
痴漢「うほぉぉぉ!すげぇぇ、、俺、婦警さんのパンティびっちょびちょにしちまってるぜぇ」

一方パンティに指を沈められた咲は快感によがっていた。
咲「はあッうあぁぁあ!、だめぇ!!パンティは触っちゃいやあぁ!!」
痴漢「ああっ?マン汁でべちょべちょにしといて何言ってんだよ!」

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