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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 12


恵美「あっ、ああん、ああああっ!」
恵美は虚ろな瞳で、切なく喘ぐ。
膝も腰もガクガク震え、スカートの中から愛液らしき液体が滴り落ちる。

恵美「んあっ、んっ、ううっ…ああああっ!」
咲「(やめてよ、もう恵美さん、イっちゃうよ…)」


ミニスカ隊である恵美は、敵に陥落したとはいえ、最大の忌避事項である「犯罪者によるアクメ」だけは必死で耐えているようだった。
金髪男の肩口をギュッと握って、イクのだけはと堪えているのだ。

麻里絵「はぁはぁっ、、恵美のやつ、パンティぬるぬるにされて今にもイキそうじゃねーか?」
デリカシーのないことを言う麻里絵に驚く咲。
咲「ま、麻里絵先輩!そんなことは・・・・」

しかし金髪男もそれはよくわかっているため、責めの手を緩めない。
金髪「ハァッハァッハァッ!もちろんこれも撮影してっからな、、ミニスカ隊の婦警が、追ってる犯人の『チ〇ポで』イカされるってのは・・前代未聞の大スキャンダルだろうなぁ!中高生のファンも多いって聞くぜぇ?」
恵美「ひぐうぅっ!!あああんっ、イッ、、イク、、んぐうぅ!!」
唇を噛んで寸前でアクメを押さえる恵美。
今の恵美には、男の追い詰めの言葉責めすら耐えがたい快感だった。

咲「(え、恵美さんがイカされちゃうよぉっ)、、ま、、麻里絵先輩!もう助けた方が」
麻里絵「駄目よ!!ビデオを、か、、回収、、しないと、、はぁはぁ」

咲「そ、それは、、そうですけど、、、っっ!」

咲は麻里絵の声がおかしいと思い、チラリと横目で見ると、そこに信じられないものを見た。
麻里絵は、恍惚とした目つきで恵美たちを見つめていたのだ。

しかも、麻里絵の右手はミニスカートの裾を掴んでいた。

麻里絵は蹴りが出しやすいようにと、極めて超ミニを着用しているため、あれなら内側で指を伸ばしていたら秘部まで届くのではないか、、咲はそんな失礼な考えを本気であり得ると思った。

何だか麻里絵の腕は力を入れた時に特有の筋がピクピク浮いており、咲の疑いを裏付けていた。
仲間である恵美のピンチを見ながら、こっそりよからぬ行為をしてる?・・咲は首を振った。
咲(嘘よ、、正義感が強すぎるって有名な、麻里絵さんに限ってそんな、、こと、、あるはずが・・)

恵美「ああああああっ!やめ、、もう!もう私ぃ、あんっあんっ!ひぃぃぃっ!」
焦燥感に溢れて激しくなった声に、咲は恵美を見た。

金髪が恵美の体を抱き締めながら、首元に顔を埋めるようにして激しく腰を振りまくっていた。

金髪のチ〇ポが激しく恵美のパンティをぐちょぐちょぐりぐりしているのだろう。
坊主頭もついに我慢できなくなったらしく、股間を恵美の尻肉にグリグリ押しつけて喘いでいる。

本気だ、本気で恵美さんをイカせようとしてる!咲は涙目になっていた。
咲「(やめてぇっ!恵美さんが、恵美さんがイッちゃう!!もう許してあげてよぉー)」

金髪男も相当射精しそうになっていた。
玉袋がぱんぱんに膨れていて、たまに覗き見える肉根は激しく痙攣している。
それを我慢しながら恵美のパンティを犯しまくる。

金髪「ハァァ〜ッハァッハァッ、イッちまえおら!ミニスカ隊の婦警が、チ〇ポ責めでパンティぬるぬるにしながらイクんだよ!」

恵美はついに白旗を振り上げた。
恵美「ああん!うあああっ、、はあぁんッ!だめっ、もうだめぇ!許して、イッちゃう!!ほんとにイッちゃう!!チ〇ポで、チ〇ポでぬるぬるにされて、、ああん!イッックゥゥウウウウウウ!!!!」
ビクンッビクンッ!
恵美がエビみたいに仰け反った。
恵美の咆哮と共に咲は目をギュッとつぶってその光景を見ないようにした。


麻里絵「んんんっ、、ぅっ、、ぁ、んぅぅっ!」
麻里絵が隣でくぐもった声をあげた。
咲は何も考えないようにしていた。

目をあけて麻里絵を見ると、麻里絵の顔は赤くなり、呼吸は乱れ、激しく上気した顔をしている。
無理して立っているのか、ふくらはぎやたくましい太腿の筋肉がビクッビクッと動いていた。
右手は相変わらずミニスカの裾を掴んでいる。

金髪男は、大量の我慢汁を溢れさせながらも、勝ち誇った顔でチ〇ポをミニスカの中から抜いた。
射精寸前といった風情の、ぬらぬら濡れ光る怒張が激しく反り返っている。

恵美は、ガクンと膝から崩れ落ちて地面に倒れ伏した。
その尻はまだヒクヒクと動き、あってはならないはずの絶頂感を恵美に残している。

金髪「くそ、もうこんな時間か、、これからメインイベントの顔面騎乗責めでミニスカ隊のパンティを舐めまくりたかったのによ!」
坊主頭もチ〇ポを激しく疼かせながら訴えた。
坊主頭「はぁはぁ、舐めたいぃ、ミニスカ隊のパンティまた舐めたいよ兄貴ぃ」
金髪「馬鹿、戻る時間だろ。つか、てめぇはこの前顔騎したろ!やるにしても俺だよ」

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