ミニスカ隊ピンチ 109
男「うぐううう!き、気持ち良すぎるぜ、ミニスカ隊を犯すのは、、、ぐはあぁ、はぁ、ふ、婦警さんもパンティ濡らしてんだろ!?ああっ」
美由紀「ミ、ミニスカ隊は、パンティを濡らしたりしないわ!!」
痴漢「はあはあはあ、、じゃあ自分で触ってみろよ、おらっ、手ぇつっこめ」
痴漢は美由紀の手を掴んでミニスカの中に入れさせた。
美由紀「いやぁ、濡れてるわけない、濡れてるわけが・・あっ」
ぬちゃああぁぁ
パンティをさわると、いやらしい粘液が美由紀の手に付着する。
痴漢「ん〜、何だかスケベな音がしたなぁ、、ほんとはマン汁でぐちょぐちょなんだろうが」
美由紀「ちがっ、今のは違うの、、ミニスカ隊はマン汁なんか出さないのぉ、、」
痴漢は美由紀の手をつかみ出した。
美由紀「ああっ!だめ、見ちゃ」
美由紀の手にべっとり着くいやらしい淫液
痴漢「ひひひ、これはなんだよ」
美由紀「しらない、知らないわっ、汗とか」
痴漢は、美由紀の手をべろべろ舐めまくった。
美由紀「いやぁっ、なにしてるのよ!」
痴漢「汗じゃないな、、こんなにエロい味したうまい汁は、神聖なミニスカ隊リーダー様のマン汁じゃねえのか?」
美由紀「ち、ちがうわ!ミニスカ隊はマン汁なんか、絶対にぃぃ、」
痴漢「ぐへへ、じゃあもっと触ってみろよな!」
痴漢は美由紀の両手をミニスカの中に入れた。
痴漢「ほらっ、濡れてないならもっと触ってみろ、、もっとパンティを触れ!」
美由紀「いやっ、そんなこと、、、、んんんッ!んああああぁ!はぐぅっ、あぁぁん!だめッああんッ!」
ミニスカ隊リーダーの鷹野美由紀は、、痴漢に言われるがままに、両手をぴったり重ねてパンティ越しの秘所を押さえると、なんということか、、自分から両手を前後に動かし始めたのである。
ぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅううう!ぐちゅっぐちゅぐちゅうぅっ!
激しい淫ら音が響く。
美由紀「あっ、いやあっ、あぁぁあああ!んおぉぉおぅ!いやっ、はひぃぃい」
痴漢「ひひひ、誰がパンティを擦れなんて言ったんだ?ミニスカ隊の婦警さんは今、自分の意思で電車内オナニーしてるんだぜ?もうどっちか性犯罪者なんだかわからねえな!げひひひ」
美由紀「いやっ!、ちがうッちがうぅぅぅッ!(何を言うの!?ふ、婦警がオナニーなんかするはずないわ)」
痴漢「ひはははっ、、おらおらぁっ!!じゃあ窓を見てみろよ?」
言われるがままに電車のドア窓を見ると、美由紀の目には淫乱な牝豚の姿が映った。
いや、よく見るとそれは高潔で清廉なはずのエリート婦警、鷹野美由紀自身の姿である。
婦警である美由紀が、、ミニスカの上から、美尻の谷間に勃起した男チ〇ポを突き込まれていた。
さらに、卑猥なミニスカに両手を潜らせては、浅ましくもパンティ擦りに夢中になっているのだ。
膝は開いてガクガク震え、顔は牝豚同然に快楽でだらしなく蕩けている。
美由紀(ちがうっ、ちがうわっ、、私がそんなことするはずないっ、、私は、ミニスカ隊エリート婦警の、リ、リーダーでぇぇ、、)
しかし、そこでふと、涎まで垂らしている窓のなかの自分自身と目が合ってしまう美由紀。
その瞬間、美由紀の蕩けきった黒目が上に跳んだ。
そして両手はいっそう力強くパンティを押さえつけていた。
美由紀「あっあっ嘘っだめッ!!ひッぐうううッッ!!いやああああああああッッ!!」
エリート婦警の鷹野美由紀が最低の絶頂痙攣をした瞬間、
痴漢男も咆哮した。
美由紀のオッパイを揉みつぶしながら、我慢しきれずにミニスカヒップに濃厚な白濁汁をぶちまけてしまったのだ。
さらに車両の反対側では海外選抜組のエリート婦警、丸川美紀もまた痴漢にやられていた。
美由紀と比肩するほど婦警として優秀な美紀は、二人がかりで痴漢されていた。
一人が背後から美紀の両手の自由を奪い、もう一人が前から美紀のオッパイを狙う。
痴漢はミニスカ隊のエナメル制服の上から、美紀の巨乳を好きなだけ揉みしだき、揺らしては先端をツンツンしていた。
美紀「ああぁあっ、ふはあああぁっ!オッパイはだめぇっ、、オッパイはぁぁあ」