その時・・
さわさわさわっ、さわさわさわっ、、

咲「っっ・・・！！」
咲(えっ、なに！嘘っ、、痴漢！？なんでこんな時に、、)
咲のミニスカセクシーヒップを撫で回すいやらしい手が現れた。

しかも触り方がとてもいやらしく、咲は口をきつく結んだ。
そして直感する。
咲(り、リングスだわ、、きっと)

咲の魅惑的なお尻のラインに沿って、ぞわぞわと指先や手のひらで撫で回す痴漢。
咲「っくぅぅっ、、や、やめ、、、ハァ、ハァ」

咲はあのナイトクラブでの失態を思い出してしまう。
悔しくて悔しくて、敗北感に押し潰されて・・・でも、信じられないくらい興奮して、、気持ち良くなってしまった。
あんな快感は人生で無かった。

咲(違うっ、、わ、私は、、気持ち良くなんかなかった！、ふ、婦警さんは、、エッチなことなんかしないんだから！！、、気持ち良くなんてならないっ！)
ミニスカ隊として固く誓う咲。

だが、格好つけてみても所詮、女は女でしかないのか。
お尻をしつこく撫で回されると、咲は呼吸を荒くして興奮させられてしまうのだった。

男「はぁ〜っはぁ〜っ、ミニスカ隊はやっぱりたまんねえぜ〜！」

咲「くっ、、許さないわ、、あぁっ、はぁはぁはぁ、、」
男「あのストリップ動画ではオナニーしまくったぜぇ、ひひひひひ」
咲「そっ、そんな事言わないでっ！、、やっ、もう、お尻やめてっ、、」
男の熱い手のひらが咲のヒップに張り付くようにくっついて摩擦する。
さしゅさしゅさしゅさしゅ〜！

咲「ふあああぁぁぁ！！」
咲の体から力が抜けた瞬間、男は催淫の言葉をささやく。
男「咲ちゃんは、興奮して気分が高揚する。どんどんエッチな気分になっていく。どんどん、どんどん」

咲(えっ、、なに？なんか、すごく、、エッチな気持ちになって、、、だめ、だめなのに、、、ああぁぁぁ)

咲はあの時と同じ状態に陥っていく。
どんなに否定してもあの一夜の快楽を覚えている咲の脳と体は、簡単にいやらしい催淫にかかってしまうのだ。

咲は痴漢男の大きな手のひらに、プリンプリンなミニスカ尻を自分から擦りつけていた。
咲「こ、このぉ、、いやらしい痴漢めぇ、、」
まだミニスカ隊としての理性が残っている咲。

咲(く、くうぅ、、やばい、、変な気分になりそう、、、やばいよう)
咲は頭を振る
咲(駄目！ここでやられてたら、何のために来たんだか分からないよ、、、美由紀さんや美紀さんに笑われちゃう！)

咲は、憧れの美由紀たちの足を引っ張りたくなかったのだ。

咲「ああん！うっ、いやあぁぁぁ、(、、お願い、濡れないでぇ！ミニスカ隊の誇りであるパンティを、濡らすのは、もう駄目なのぉぉ、、)」
可愛いヒップをいやらしい手に摩擦しながら、美由紀たちを目で探す咲。

その頃
車両の両端で、美由紀と美紀もリングスの痴漢に遭遇していた。

美由紀は、咲とまったく同じ痴女暗示をかけられていたようだ。
そして・・

呆気なく催淫に堕ちてしまった、我らがスーパー美女婦警である鷹野美由紀。
丸尻を痴漢の勃起チ〇ポに擦りつけて感じながら、オッパイを揉みしだかれているのである。
美由紀「ハァハァ、あぁぁん、、チ、チ〇ポこんなに硬くしちゃってぇぇ、、いやらしい男ね、逮捕しなきゃいけないわ、、ああんっ、あぁぁあ！」
男「はあっはあっはあっ、ミニスカ隊リーダー様の尻コキ、たまらねえ！！」


辛抱たまらなくなった痴漢は、カチャカチャとベルトを外して、ギンギンになった勃起を外に跳ね出させた！

そして、ミニスカ隊の制服であるエナメルミニスカートの上から、美由紀の尻の谷間にズブッとチ〇ポを突き込んだのである。
我慢汁だらだらの亀頭を、グリグリグリグリと谷間に潜り込ませようとしている。

美由紀「んううぅー！あっあああぁっ！何をして、、そんなとこ駄目ぇ、、ミニスカが、私のミニスカが、エッチな我慢汁でぬるぬるしちゃってるぅぅ」