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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 106


画面を切り替えると、涼子もまた似たような状況になっていた。
涼子は四つん這いになって自ら乳を揉みまくり、その背後からは、チ〇ポを激しくそそり立たせた男が無我夢中で涼子のむっちりヒップを揉みまくっていた。
ミニスカをくしゃくしゃにするように、制服にぴっちり包まれた涼子のお尻を揉みまくっているのだ。

痴漢「はあはあはあはあ!ミニスカ隊婦警たまらねえ!!!!どうなんだおらぁ!!普段お前らが馬鹿にしてる、「男」の性奴隷になった気分は!?まだまだ犯しまくってやるからなぁ!!」
涼子「んんふうぅッ、あはあああああぁ!!!だ、だめぇ!これ以上お尻もみもみしちゃ、、ああんッッいやあああああ゛!!!!(悔しい!こんなやつにぃ、、悔しいけどぉ、、!)はぐうぅぅう!」
涼子のパンティはぐちょぬる状態で、滴る愛液がたらたらと糸を引いている。

さらにガクンッガクンッと涼子の頭が揺れて、パンティの中にとろとろした愛液が噴出したのである。

聡美「・・・ハァ、ハァ・・・ミ、ミニスカ隊は、一体どうなってるのよ!!!!」
若菜「は、早く粛清しなくてはなりませんね!!はぁ、、はぁ」


次に、聡美は耐えかねたように席をたつ。
聡美「若菜、ちょっと、トイレに行ってくるわ」
若菜「は、はい。聡美さん」

〜トイレ内〜

トイレに駆け込むと、聡美は恐る恐るミニスカに手を入れて、パンティを触ってみた。
ぬるぅッ!
粘ついた湿り気と敏感な感覚が聡美を襲う。
聡美「んぁっ!・・・や、やだ、何で?!、、私に限って、そんなはずは」

聡美はそのままパンティを指先でくちゅくちゅ掻いたり、弄くったりしてしまうのだった。
聡美「はぁあっ、んああぁ、、ち、違うのぉ!私は興奮なんかしてない!!ああぁん、、ちがっ、絶対に、私はぁぁぁ」
しばらく触ってしまったあとで、聡美は精神力で手を止めた。

聡美「だ、駄目っ!こんなのは何かの間違いよ!!そうだわ、私は、あのミニスカ隊の淫売婦警たちを、はやく粛清しなくちゃ」
聡美は言い聞かせながらトイレから出た。


トイレから出たところで、聡美は若菜の異変に気づいた。
聡美(ん、、若菜?)
背後から見た若菜の肩が動いている。
まるで手を上下に揺すっているみたいだ。

よくみると、若菜の顔は色っぽく赤らみ、息も荒くなって眉間にしわを寄せている。
若菜の手はどうやら若菜の太ももの間に挟まっているようだ。。
くしゅくしゅくしゅくしゅ・・いやらしい摩擦音が微かに響く。

若菜「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、許せないわ、、ミニスカ隊、、私と聡美さんで、、すぐにぃ、、」
聡美は慌てた。
大きな音を立ててトイレのドアを閉める。
すると若菜はビクッとしたように手を止めていた。

聡美「若菜、どう?」
若菜「あ、聡美さん、やはり最低な婦警たちですね!!こんなに無様に犯されておいて、婦警が性的興奮を感じているだなんて!!!」
聡美「まったくだわ!!(そう、若菜に限ってそんなはずがないのよ、、何かの見間違いだわ)」

そういう、現実を歪めるだけの自己肯定に満ちた思考が、最高に愚かであり雌豚になる「女」の思考だと聡美は気付かない。
まるっきり加賀美冴子と同種の思考であることに気付けないのだ。


我らが頼るべき新生ミニスカ隊婦警、柳川聡美と上坂若菜は、パンティの奥に隠された婦警マ〇コを、牝汁でとろとろに濡らしながら、そんなことは素知らぬふりをして動画を見続けていた。

聡美「こいつら、婦警のくせにパンティをこんなに濡らして!恥ずかしくないの!!!!」
若菜「本来なら、婦警がパンティを濡らされてしまった時点で免職なんですよ!!それをこいつらは・・・やはり聡美さんや私が、ミニスカ隊を指揮しなくてはなりませんよ!」
こんな台詞を言うたびに二人は倒錯的な興奮を感じていた。




二人はそれを見終えると、荻野千夏と相沢七海を呼んで捜査会議を行った。

・・・

聡美「千夏に七海、ミニスカ隊を信じてる貴女たちにはやり辛いだろうけど、、やはりまずは、現ミニスカ隊の粛清を行う必要があるわ」
千夏「は、はい、、」

若菜「先程、私と聡美さんでその証拠となる動画を検証したの。・・・詳しくは言えないけど、婦警の風上にもおけない女たちだと判断したわ」

七海「・・はぃ」
七海は下を向いている。
七海や千夏にとって、冴子や美由紀や摩耶たちは婦警としての憧れだったのだ。
信じられないのも無理はない。

聡美はやや強い口調で切り出す。
聡美「いい?婦警なら男なんかに負けないで!、私たち婦警の方が、崇高で気高い存在なんだから」
若菜「快楽を感じたり、ましてやパンティを濡らすような下劣な失態は、絶対に許さないわよ!」
七海・千夏「は、はい!」
やはり聡美と若菜は完璧な女性であり、婦警の鏡だと実感する二人。

聡美「まずは新ミニスカ隊も実績をあげなくてはいけないわ、、、リングスの活動域はある程度わかってるから、、七海と千夏にはここで頑張ってもらうわよ」

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