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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 105


痴漢「ああ?じゃあ証明してみろ!そのスケベなオッパイを自分で揉みまくってオナニーしろよ!」
涼子「なっ、何でそんなことを・・はぁはぁ」
痴漢「ミニスカ隊の婦警はどんなエロいことされても絶対に濡らさないんだろ!じゃあいいだろうが」

涼子「ううっ・・分かったわよ、、んうぅぅ」
言い返せず、涼子はいやらしい巨乳を触り、揉み揉みし始めた。
同時に痴漢は、また涼子の美尻を鷲掴みにして揉みまくり、肉を揺さぶり始めるのだ。

涼子「んゥっくううううう!!こんな、、こんなぁ、、ハアッハアッハアッ」
涼子はもはや言い訳すらできない淫乱牝婦警の姿を晒していた。
婦警の鏡である涼子が、、自分でオッパイを揉みまくってオナニーしながら、痴漢にその尻を揉み犯されているのだから。

涼子(んうあああああッ!こんなの、おかしくなっちゃううぅ!!!パンティぐちょぐちょ、婦警のパンティがぐちょぐちょよぉぉぉ)
涼子(ち、違うぅ、私は、、私は優秀で超エリートのミニスカ隊婦警よ!パンティを濡らすわけがないわ!そうよ!私はエ、エリートのぉぉ!)
強制されたわけでもないのに涼子のオッパイオナニーは激しさを増していく。

冴子「ああぁああ!涼子ぉぉ涼子ぉぉぉ!分かってるわ!私は分かってるからぁ、、んはあああぁ!」
冴子は机に頬をつけるように上体を倒し、無様なアヘ顔で涎を垂らしていた。
ミニスカに手を入れて、手のひらで激しくぐちょぐちょパンティを擦りあげながら、左手はひたすらオッパイを揉むのだ。

涼子「はああっ!!んああああああ!もうやめっ、、許し、、私もう、、、あぁ、冴子さん、冴子さん、だめ、、パンティが、ミニスカ隊エリートのパンティがあぁぁぁ!あっ、あぁんっ、いやああああああああ!!」
涼子はオッパイを激しく揉みまくりながら、あまりの倒錯感についにガクガクと床に膝をつき、上半身を床に倒してしまった。

痴漢「ハアッハアッハアッ!ひひひひ、なんだ、イッちまったのか?まさか婦警さんが!?そんなわけないよなぁ!!」
体をビクッビクッと痙攣させ、情けないイキ醜態をさらす涼子。

それを見ながら名前を呼ばれた冴子も、狂いそうな興奮と快楽に完全に気をやっていた。
涎まみれの舌をだらんと出して、視界をぼやかせながら最低の快楽絶頂に溺れる冴子。

冴子「涼子ぉっ涼子おおぉおぉおおお!!」咆哮しながら冴子の背中もビクッビクッと痙攣していた。

画面の涼子は、床に突っ伏したまま、なおもオッパイを揉み続けている。
そして痴漢は、涼子の尻を高く上げさせ、その不可侵なはずのミニスカヒップに顔を突っ込んでいるのだ。
その変態行為に対し、涼子はまるで犬みたいに快感にあえいでいた。

冴子「ああああっ!そんな、そんないやらしいことまでぇ!!」
長い拘留期間で精液が溜まりまくった痴漢のチ〇ポは、玉袋ぱんぱんでブリーフから我慢汁をだらだら流し、もはや床との間に糸を引いていた。

冴子「ああぁあ!チ〇ポがあんなに悦んでる!!勃起してビクビクしてるぅぅ、、、う、うそよぉ、こんなのは嘘よぉぉ、、私のミニスカ隊が、痴漢のチ〇ポを悦ばせてるなんてぇええええ」
涼子の痴態に、冴子が涙を流して快楽に咽び泣いている頃

新生ミニスカ隊を立ち上げようとしている柳川聡美と上坂若菜は、腐りきった現ミニスカ隊を崩壊させるべく着々と動いていた。
今も加賀美冴子の課長室と竹内涼子のいる見分室、さらには神崎薫のいる取調室を高性能監視カメラで録画している。

普段あれだけ強気にエリート発言を繰り返している神崎薫は、変態男の顔にむっちりと騎乗して、腑抜けきったアヘ顔を晒していた。
ミニスカートの中で、婦警の誇りであるパンティがぐちょぐちょになるまで舐めたくられているのだ。
薫「はあううううううう!!いっ、いやあああぁ!!もう、舐めちゃだめええええ!!あああああぁぁぁ〜!、(私は負けない!!リングスなんかにぃ、、ああッ!いくッいくううぅッ!!、私は、私は絶対負けてないいいいいぃぃ!!)」
ミニスカ隊スーパーエリートの薫は、同性の聡美や若菜から見ても魅惑的と感じる美しい太ももをビクビク痙攣させてのけ反り落ちた。

聡美も若菜も、顔を赤らめて呼吸を荒くしながらじっと映像に見入っていた。
聡美「・・な、何なのよこれ!!、、これが、今のミニスカ隊なの!!!」

かろうじてそう言う聡美。

聡美たちは、冴子が穢らわしくも長官を誘惑している動画しかまだ見ていなかったので、、実際の性犯罪者であるリングスを相手に、エリートの婦警が犯されている映像を見て強い衝撃を感じてしまう。

若菜も聡美も、内心では婦警の膣襞をキュンッと疼かせてしまっていたのだが、もちろんそんなことは認めない。
若菜「ゆ、許せません!神崎薫!!仮にも、トップクラスの扱いを受ける婦警のくせに、こんな無様な姿を、、」
聡美「だ、駄目よ・・いくらなんでも、これはマスコミには出せない!冴子は、部下のこの醜態を見て興奮しているというの?!!!!最低だわ」
相変わらず画面では、ズボンとパンツを下げた男が、我慢汁まみれの肉棒をギンギンに反り返らせながら薫のミニスカパンティに執心していた。

聡美も若菜も、必死に怒っているようだった。
胸の中に沸き上がる心臓の高鳴りを、正義感なんだと自分に言い聞かせているのだ。

若菜は机の下で肉感的な太ももをきつく締めており、聡美は高慢そうに組んだ脚をほどけずにいる。
清廉なエリート婦警である二人が、性的な興奮を刺激されたことは明白だった。

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