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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 104

〜河西恵美〜

彼女は河西祐実の双子の姉であり、かつてリングスの金髪男とスキンヘッド男によって、婦警であるにも関わらず1週間近くも捕まってしまった過去がある。

その際、幸運にも性欲まみれのチ〇ポを挿入されてはいなかった為に、冴子の温情と努力によって何とかミニスカ隊に残留させてもらったのだが、、ミニスカ隊から除名されてもおかしくない程の醜態を晒していた。

チ〇ポをガチガチに勃起させたリングスの男たちによって、神聖な婦警パンティを顔騎スタイルでベロベロ舐めまくられながら、その豊満なオッパイを揉みしだかれたのである。
そして恵美は、ミニスカ隊ファンの我々男たちや、市民に対する裏切りともいえる、無様で破廉恥な絶頂を迎えてしまったのだ。
しかも、それをビデオ撮影までされていた。

そんな禁断の快楽を体に刻まれた恵美ならば、完全に堕落させることが出来るとリングスメンバーは考えていた。


ミニスカ隊本部に寄せられたレイプ犯の情報を追って、A地区まで巡回に来ていた河西恵美。
まさかそれが自分を罠にかけるリングス男たちの策略だとは気付かない。

ミニパトから降りて近くの廃墟に近づいた時・・・
肩越しに背後から声がした。

「動かないで。ミニスカ隊の婦警さん」

リングスだ!!
油断したと思った時にはもう恵美の体は自由に動かなくなっていた。
催淫術である。

・・・・・・

この事態に真っ先に気付いたのは、我らがスーパーヒロイン、鷹野美由紀だった。

恵美に突然連絡がとれなくなったこと。
ミニパトが放置されていること。
レイプ犯の情報主が突如消えたこと。
これらの情報から推理を重ね、美由紀は恵美がリングスに拉致された事実に行き着いた。

すぐに冴子に連絡をとる美由紀。
美由紀「冴子さん!恵美が、リングスに捕らわれた可能性があります!」

加賀美冴子はその時、隠しカメラで取調室の薫を見ながら、最低すぎる寝取られ変態オナニーに夢中になっていた。
冴子「はぉぅッ、、ハァハァ、美由紀!それは本当?な、なら、恵美に何かある前に、、早く、助け出さなくちゃ、、んはぁ、はぁ、、」

冴子「んっんぁ・・・はぁはぁ、だめぇ、、薫、あなた何して、、んん」
美由紀「冴子さん?どうかしたんですか」
冴子「う、ううん、何でもないわ、、それより、はぁはぁ、美紀を向かわせるから、、一緒に、恵美を、、んぁ」
冴子は、むちむちの太ももをスリスリと擦り合わせ、ぐちょ濡れパンティの上から勃起したクリトリスをくちゅくちゅ擦っていた。
美由紀「わ、分かりました!美紀が来るまで待機します、、」
冴子「んはっ!はおぉぉぉ」
美由紀「さ、冴子さん!?」
冴子は恵美がリングスに敗れたうえに快楽に負ける姿を想像して無様にもアヘりそうになっていた。
おまけに美由紀と話しながらのオナニーに最高の興奮を感じているのだ。

冴子「な、何でも、ないわ、、はぁはぁ、いい美由紀?危険な仕事よ、、でも、ピンチの時こそミニスカ隊の誇りを忘れては駄目、、精神が負けなければ、、き、気持ち良くなったりはしないわ」
美由紀「わ、私はミニスカ隊リーダーですよ?犯人に感じたりしません!」
冴子「うん、、い、、一旦切るわよ美由紀」
美由紀「はい」

別のカメラではクールな涼子が、以前に痴漢プレイを受けた実況検分の部屋にいた。
あの時の痴漢男を連れている。

涼子はまた痴漢行為を受け始めた。
男は何とも嬉しそうに涼子の尻を揉みまくる。
エロいケツを揉み揉みされて、涼子は悔しそうな顔で悶えていた。
涼子「んあぁぁぁっ、そうやって、女性をいやらしく痴漢してきたのね、、はああああッ!くうっ」

冴子「あああぁ!!涼子ぉ、貴女、、痴漢にお尻揉まれて、まさか感じてるの!?やめてぇ、涼子のお尻、そんなに揉み揉みしないであげてぇ、」
ミニスカ隊を取り仕切る冴子は、もはやミニスカ隊の妄想にとりつかれただけの、倒錯的な快楽に溺れる牝豚婦警になっていた。


涼子は徹底的なまでに痴漢の欲望を受け続けていた。
痴漢は涼子の美尻を自分の方につき出させる、、、言う通りにしてしまう涼子だが、そのあまりにパッツンパッツンな婦警ミニスカを見て、痴漢は激しい勃起をさらにビクビクさせて興奮していた。

痴漢「はあっはあっはぐぅああっ!おらぁ!!このエロケツ婦警がぁ!」
痴漢は涼子の丸尻を揉みまくり撫で回し、我慢できずにパンパンに膨らんだ肉棒を尻に擦りつけていた。

涼子が悔しそうに顔を歪め、その長い脚を痙攣させる。
涼子「んくぅうううううッ!あっ、あああぁ!そんな、、やめてぇっ、、(だめぇ!私、私のパンティ、もうぬるぬるしちゃってるのぉぉ)」

痴漢「ぅぐううううぅ!!」
痴漢はミニスカ隊の極上の美尻にたまらず射精しそうになってしまい、尻ズリを続けられなくなっていた。
痴漢「こ、この変態婦警がぁ!痴漢されて、どうせもうパンティ濡らしてんだろうが!!あぁ?」
涼子「ハァハァハァ、、そ、そんなこと、あるはずがない、、ミニスカ隊は、絶対にパンティ濡らしたり、しないのよぉ」

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