「ひっ、ぐううっ！　痛いっ！　痛いぃぃっ！」
破瓜の痛みにレイナの絶叫が部屋中に響き渡る。
「くっ！　あっ・・・ううぅっ！い、痛いっ！あそこが、裂けちゃう・・・！！」
体の中に異物が入り込んでくる感覚に、レイナは悲痛な声を上げながら全身を強ばらせる。
だが、俺は苦痛に歪むレイナの声を無視して、むしろ処女の儚い抵抗を楽しむように、肉棒を奥へ奥へと押し込んでいく。
「おおッ・・・さすがに処女だけあって、凄い締め付けだ」
肉棒を包み込む膣肉はヌルヌルだが、絡みついてくる襞の締め付けはかなりきつい。
俺はレイナの腰を引き寄せながら、肉棒を更に深く挿入する。
「んっ、あぐっ、んぅぁぁっ！動いちゃダメぇ！んああっ！　ひぐぅっ！　い、痛いっ！　痛いぃぃぃっ！」
「安心しろ。すぐに気持ち良くなってくる」
その言葉通り腰を動かしているうちにヌチャヌチャという粘着音が俺とレイナの間から響き出す。
「うんうん、なかなかいい具合じゃないか」
破瓜されたばかりの処女膣の締め付けはきつく、そのくせに襞はいやらしく蠢き肉棒に絡み付いてくる。
根元まで肉棒を咥え込んだレイナの秘裂は痛々しいほどに広がり、結合部からは押し出されてきた愛液と血が混ざり合う。
俺は破瓜されたばかりの処女膣を味わうようにゆっくりと腰を前後させる。
「うあっ、あっ、そん、なことっ・・・いいからっ、痛いの、本当に・・・痛くて、苦しくて・・・はあっ！」
最初は苦痛の色だけだったレイナの悲鳴に、時折快感の色が混じる。
「何だ？つい今しがたまで処女だったくせにもう感じてるのか？淫乱な女だな」
もっとも、流石にこれは媚薬の効果だろう。
何れは媚薬なしでも俺に絶対の忠誠を誓う牝奴隷に調教するつもりだが。
「ち、違う！感じて何て・・・アンっ！」
俺は容赦なく肉棒を奥へと突き入れる。
「あん！あぁああああん！！」
「どうだ？気持ち良くなってきたか？」
「んん・・・き、気持ち・・・よくなんて・・・なるわけ・・・ぁああッ！！」
口では拒んでいても、腰を動かうたびにレイナのマンコからはじゅぶじゅぶと愛液が溢れ、俺の股間を濡らしていく。
「もう許してぇえぇ・・・もう動かさないで、お願いだからぁ」
弱々しい、悲鳴というほどの声量もなく、ほとんど懇願といった声。
「そんなこと言っても、お前のオマンコはもっと犯して欲しがっているじゃないか！？いい加減気持ちいいって認めちまえよ！！」
媚薬が増幅する快感はレイナの体を否応なく反応させ、彼女の意思とは関係なく膣肉は俺の肉棒を食い締めてくる。
「どうした？オマンコがビクビクしているぞ。処女のクセにイッちまいそうなのか？」
「ち、違う！こ、こんなぁ！こんなレイプで気持ち良くなるなんてぇぇっ！！」
頑なに否定しながらも、レイナの体はセックスの快感に酔い痴れていく。
（あぁ、ダメ、ダメ！レイプされて気持ちよくなるなんてダメ！イキたくない！イキたくないのにッ！）
自らの意思ではどうしようもない女体の本能的な官能反応が、レイナ自身を苦しめる。
媚薬によって無理矢理に火を着けられ、男の肉棒によって大きくなった官能の炎。
強引にレイプされて苦しいというのは変わらないながらも、媚肉の奥では何かがたしかに変わり始めていた。
「くッ、射精すぞレイナ！射精するぞ！お前の中に俺のザーメンをタップリ中出ししてやるからな！！」
「い、いやぁ！中は・・・中はダメっ！せ、せめて外にっ！そ・・・」
俺はレイナの哀願を無視して、湧き上がる衝動のままに蠢く肉壺の奥へと昂る肉棒を突き入れ、堪えていたものを解放した。
その瞬間、膨らんだ亀頭の先端が弾けて、灼熱の白濁液が一気に噴き出す。
同時に剥き出しになった二つの肉房からも、白い母乳が勢いよく吹き上がり女の身体を白く染める。

ドビュッ！　ドビュビュッ！！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「いやあああああぁぁぁッ！！ダメ、ダメェーーーっ！くるぅ！・・・ミルク出るうっ！赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅーーーっ！！！！」
痙攣を繰り返す肉棒から吐き出されたザーメンが、無垢な子宮を汚していく。
白濁の熱液が、自らの膣内を蹂躙していく悍ましい感触に、レイナは喉も裂けんばかりの悲鳴を張り上げる。