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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 8

その翌日の夜、かつ美より若い新人の女医坂西レイナを呼びつけた。
「あの。私、見回りに行かないと」
「見回りならほかの人に頼んだよ。君にはいろいろ教えてあげようと思ってね。まだ日本の病院に慣れていないみたいだから。」
レイナは日本人とアメリカ人のハーフでIカップだった。
レイナもかつ美と同じように何の疑いもなく、媚薬入りのお茶を飲んだ。
「昨日、私が怒れてたの見ていたんですか?」
「まぁね。ん?どうした?疲れているのか?」
「いえ、私にもわかりません」
薬が効いてきたのか、座っていたレイナがソファーに倒れこむ。
「おやおや、どうやら本当に体調不良のようですね。これは医者として放っておけません。診察してさしあげましょう」
「い、いえ!けっこうです!」
「フフフ・・・遠慮する必要はないよ」
俺は慣れた手つきでレイナの服を脱がせていく。
「おお!流石にハーフだけあって先生の胸は大きいですね」
そう言って俺はレイナのIカップの胸を鷲掴みにしてグニグニと揉みしだく。
レイナの胸は大きさこそかつ美に一歩譲るものの、柔らかく手に吸い付いてくるような心地良い手触りで、ビンビンに勃起した乳首の感触が堪らない。
「なかなか良い感触だな」
「や、やめて下さい竹内先生!」
「まあまあ良いじゃないですか。坂西先生だって本当は気持ちいいんでしょう?」
俺は更に手に力を込め、乳房をギュッと揉みしだき、乳首を捻じるように責め立てる。
「あ・・・んあああっ!や・・・ダメ・・・そんな・・・胸を揉んだら・・・あ、ああ、ダメェーーーっ!!」
レイナがひと際大きく叫んだ瞬間、レイナの胸は俺の目の前で白い液体を噴出す。
「な、何だ!?」
レイナが両方の胸から放出しているもの・・・それは紛れもなく母乳だった。
「いやあああああーーーーっ!見ないでっ!見ないでよーーーーっ!」
母乳は尚も勢いよく噴出を続けている。
「・・・これは母乳だよなぁ?お前どうしてこんなものが出るんだ?まさか妊娠してるのか?」
「う、うう・・・ち、違います!む、昔から興奮すると母乳が出る体質で・・・う・・・うう・・・」
よほどコンプレックスに思っているのか、そう言うとレイナは手で顔を覆って泣き出してしまう。
「うう・・・ひっく・・・」
「ああ、泣くな泣くな鬱陶しい・・・どうせ女は妊娠すりゃ全員母乳を噴くようになるんだ。何なら今から受精させてやろうか?」
「えっ!?」
途端にレイナは身を固くして俺を見る。
「な・・・何を・・・何をするつもりなの!?」
「何を今さら・・・男と女が二人きりで同じ部屋に居たらやることは決まっているだろ」
そう言うと俺は一旦レイナの胸から手を離し、ズボンの中からいきり立った股間の肉棒を取り出す。
そして、それを片手で構えるとレイナの下着を横にずらし、ぴったりと口を閉じた陰唇に宛がう。
「いや!やめてっ!」
「止めるわけないだろう!!」
俺は容赦なくレイナのヴァギナに亀頭の先端を押し付けると、そのまま一気に肉棒を奥へと押し込んでいく。

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