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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 1

俺は院長の竹内和矢。うちの病院は医者やナースは美人ぞろいの大きい病院だ。
そして、俺は1人の女医を院長室に呼んで、媚薬入りのお茶を飲ませた。
その女医は日名野かつ美、年は28才で、胸がJカップあって、処女だった
薬が効いてきたせいか立ち上がって逃げようとしたら足元がふらついて竹内先生に抱き着く形になっていた。
「どうしたんですか?俺に抱き着いてきたりして。」
「ち、ちがいます・・。そんなつもりじゃ・・。」
かつ美は逃げようとするが立っているのがやっとみたいだ。
そして、俺は彼女の胸を揉んでみるといやらしい声をだした。
「あぁん。」
「さすがJカップもあると揉み応えがあるな」
「い…院長先生…やめてください…」
俺はかつ美の白衣とその下のブラウスのボタンを外して胸元をはだけた。ブラに包まれたJカップの爆乳が露わになる。
「このデカイ乳で患者さん達を誘惑していたんだろう。この淫乱女め。罰を与えてやる」
「あぁん…いやぁ…」
かつ美の抵抗は弱々しい。

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