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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 29

「あんっ、あんっ・・・ご主人様ぁ・・・もっとぉぉ!」
「くッ、めぐみ!いいぞ!」
膣の奥へと導くような蠢きに逆らうことなく、深く肉棒を突き入れるたび、パンパンに膨らんだ亀頭の先端が、子を孕んだ子宮の入り口を叩く。
膣肉の締め付けと、妊娠して下がった子宮口に亀頭が当たる刺激は、妊婦とのセックスでしか味わえない。
「めぐみっ、もう出すぞっ! お前のボテ腹マンコにザーメン中出してやるっ!」
「だ、出してぇっ! せ、精液ぃっ、精液大好きぃっ!やぁっ! は、早くぅっ、早くちょうだいぃっ! せ、精液、ザーメンちょうだいぃっ!だ、出してぇっ!はぁぁっ・・・精液射精して下さいぃぃぃっ!」
「くぅっ・・・イクぞっ!!!!」
「来たああああああぁっ! ああああああああぁっ! ああああああぁぁっ! ひぃぃいいぃっ! あ、熱いぃっ! 熱いのおおおぉっ!」
射精された精液のお返しとでも言うように乳首から母乳を吹き散らしながら、めぐみは白目を剥いて絶頂した。
「しゅ、しゅごいぃっ! あああ・・・あああああぁっ! ビクビクしゅるぅっ! き、きもびいいぃぃぃっ!!!」
肉棒を咥えこんだマンコから潮を噴きこぼし、乳首から母乳をしぶかせながら、めぐみは妊娠してデカくなった乳房と腹を揺らして幸せそうに身悶えた。
「はあ・・・ああ・・わたしの子宮にご主人様の精子いっぱい・・はぁ、赤ちゃんも喜んでる、 こんなに子宮の壁を叩いてるもの・・・」
先ほどまでの濃厚なセックスの余韻を噛みしめながら、めぐみはうっとりと表情を綻ばせ、慈しむような手つきで自分の下腹を撫でる。
数か月後の彼女はきっと良い母親になるに違いない。
「ん・・・ねぇ、ご主人様・・・わたし、もう一生ご主人様の奴隷でいますから・・・この子が産まれたらまた次の赤ちゃん妊娠させてくださいね・・・」
「フフ・・・言われなくても、すぐ孕ませてやるよ。お前は俺の牝奴隷だからな」
俺がそう告げると、めぐみは心の底から嬉しそうに笑う。
そんなめぐみの仕草に愛しさを覚えつつ、俺は深い感慨に耽る。
本当に人生というやつは、何が起ころか分からないものだ。
まさか自分が父親になる日がこようとは、しかも相手はこのめぐみときた。
我ながら予想だに出来ない結果だ。
だが、成ってみたら成ってみたで決して悪くない気分だ。
何なら次は日名野姉妹やレイナを孕ませるのも面白いかもしれない。
どのみち、もう少ししたら、めぐみは子供を産むまで使えなくなるし、その間他の女たちを孕ませるのも一興だ。
特にかつ美はめぐみの妊娠を知ってから、めぐみに対する対抗意識からか、毎回セックスの度に膣内射精を乞うてくるので、遠からず妊娠するだろう。
いや、なんなら、新しい女に手を出すのもいいな。
この病院には俺好みの女医やナースがまだ何人も残っている。
その全員とは言わないが、もう何人か奴隷を増やすのもいい。
そんな事を考えていると、早くも新たな欲望がムクムクと頭を擡げてくる。
「んはぁ?あん!ご主人様のオチンポまた大きくなってきた!!」
「フフフ・・・どうやらまだ収まりがつかないようでな・・・そろそろ続きを始めるか?」
「はい!わたしの妊娠マンコ穴でよろしければ、あぁ、ご主人様のザーメンを、ご自由に注ぎ込んでくださいませぇ!!」
不埒な想像にすこぶる気分が高まった俺は、兎にも角にも今はこの欲望の昂ぶりを抑えるべく、めぐみのボテ腹マンコを再び犯し始めた。



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