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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 5

「あぅ!い、痛い!ちょっと待って!」
初めての処女穴に極太の肉棒を挿入されたかつ美は、股間を引き裂くような痛みに顔を顰める。
「我慢しろ、すぐに気持ち良くなってくる」
俺はかつ美の身体を上から押さえつけながら、亀頭を強引に奥へと押し込んでいく。
「うぐっ!」 
次の瞬間、かつみ美の繊細な顎が突きあがる。
処女門を通過した硬直は、そのままの勢いで狭い肉路を突き進んでいく。
たちまち温められたゼリーのようなものが肉茎を包みこんでくる。
処女を強奪した直後にしか味わえない心地よさを、俺は存分に満喫する。
見ると二十センチを優に越す俺の自慢の肉棒は、ほとんど根元まで沈みこんでいた。 
「どうだ見てみろよ、かつ美。ちゃんと入ったぜ」
「うぅぅぅ・・・ほ、ホントに入れちゃったのね・・・」
ヅキヅキとした破瓜の痛みが、自分が女になったことを否応なく知らしめてくる。
自分の身体をズブリと貫くその凶器が、これまでの自分を根こそぎ変えてしまうのではないかという、恐ろしい予感が頭をかすめる。
「気に入ったぜお前のオマンコ」
開通したばかりの処女肉は、かつ美の心そのままにパニックを起こしたみたいに、ギュウッ、ギュウッと俺の肉棒を締めつけてくる。
「おお!お前のオマンコ初めてのクセにいきなりギチギチに締め付けてきやがる!・・・そんなに男に飢えてたのか?」
「うう・・・酷いこと言わないでください・・・ああ!」
試しに腰を動かしてみると、かつ美は明らかに苦痛とは異なる声を上げる。
「フフフ・・・どうやら遠慮は要らないみたいだな」
そう判断した俺は、欲望の命じるままゆっくりと肉棒の抜き差しを始めた。
「んぐううっ・・はんんっ!・・・・・・やあんっ!何これ、指でするのと・・・あううっ!!全然違うっ!」
「指なんかと一緒にされては困るな」
それにしても28才にも成るくせにずいぶんと可愛らしい反応だ。
まだゆっくりとピストンしているだけだが、かつ美が肉棒の感触に翻弄されているのが分かる。
「んっ、はううっ、んんんっ・・・はぁ・・・奥にぃ!オチンポ・・・ズンズン来てるぅ!」
最初は時折苦痛が混じっていたかつ美の声から、だんだんと苦痛の色が減っていき、逆に淫靡な艶が混じってくる。
だが、まだ乱れないように抑えようとしているのがわかる。
こいつをどこまでも堕として、淫乱な雌豚に調教したい。
そんな欲望が湧いてきて、ツイツイ腰の動きを激しくしてしまう。
「なかなかいい声で啼くじゃないか、感じさせてやるからもっと声を出せ」
何人もの女を抱いてきた俺から見ても、かつ美の牝穴は名器といって差し支えない極上の穴だった。
膣の形のせいか、腰を突き上げると亀頭が、子宮口をゴツゴツと叩き、そのたびに膣が強烈に締まり、肉襞がチンポに絡みついてくる。
「んおおおっっ! あぐううっ!! そんな激しくっ・・・されたら、壊れるっ!ふあああああっ!!」
俺が腰を動かすたびに、膣の奥から溢れ出してくる愛液が肉棒に掻き回され、部屋中にグチュグチュと卑猥な音を響かせる。
粘膜同士の絡み合う卑猥な音に、段々と抑えのきかなくなったかつ美の嬌声が重なり合う。
激しい腰つきを受け止め切れず、かつ美の肉体は激しく揺れ、それに合わせて目の前にあるJカップの爆乳が淫らに上下する。
「おいおい、たった今処女を失ったばかりだってのにずいぶん感じてるじゃないか。ホントは淫乱だったんだな」
かつ美を辱めるため、俺は敢えて容赦のない言葉をぶつける。
「ち、違う!ああッ、わたし・・・感じてなんか!」
「そうか。じゃあ・・・これならどうだ?」
からかうようにそう言うと、俺は目の前で揺れ動くJカップの乳房に手を伸ばし、先端にあるピンク色の突起を親指と人差し指で軽く摘まむ。
「ひゃうんっ!!あうううっ、だ、ダメ・・・そんな風に弄られたら!やああんっ!!!」
乳首を摘ままれたかつ美は、吐息のような喘ぎ声を漏らす。

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