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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 6

「犯されて感じてるんだろう?デカパイも気持ちいいから、そんないやらしい声が出るんだよな?」
「ち、違う!絶対違う!・・・ふああっ!・・・な、なんでっ!?・・・おっぱいから甘い感触が・・・あっ、あぅぅ、やだ!あん・・・もう、やめてえぇ!!」
必死に否定しようとするが、かつ美の膣は本人の意志とは裏腹に勝手に収縮を繰り返し、俺の肉棒を締めつける。
「おお、いい感じだ・・・エロいマンコだな。処女喪失したばかりだってのに自分からチンポに吸い付いてくる」
そう言いながら俺は指先に摘まんだ乳首をクニュクニュと優しく弄ぶ。
この弱い刺激だけでも相当感じるのか、かつ美は喘ぎ声を上げながら、腰をモジモジとさせる。
「あううっ・・・んふっ・・・こ、これ・・・あぁ・・・もっと・・・」
「なんだ? もっとどうして欲しい? はっきり言ってみな?」
乳首に意識を集中させるために、いまは腰はゆっくりと動かしているが、かつ美はそれが物足りなさそうだ。
かつ美は自身で意識せずに体を俺に押しつけてきた。
「ひ、酷いわ・・・人のことを辱めて・・・あんっ!」
乳首を刺激すると、かつ美は腰をくねらせ、膣壁を驚くほど収縮させる。
その気持ちよさに、俺は思わず腰を激しくぶつけたくなるが、ここが勝負所だと必死で耐える。
「うぅ・・・もっと、ち、乳首・・・いじって・・・オマンコいっぱいして・・・あぁ!」
俺から目を逸らしながらも、こみ上げる興奮に煽られるまま、かつ美ははしたない牝の本音を口にしてしまう。
「そうだ。それでいい。我慢をしても、いいことはないぞ」
俺は摘まんでいた乳首をしっかりと摘まみなおしてから思いっきり引っ張る。
「ひぎいいいいっ!? いやああっ!!乳首引っ張っちゃだめええええー!!」
乳首を引っ張られたかつ美は、絶叫して身体を暴れさせる。
これまで弱い刺激だったからか、突然の責めに対するかつ美の反応は大きかった。
「くくくっ・・・すごいな、お前の乳首、こんなに伸びてるぞっ!?」
かつ美が痛がっているのを尻目に、俺は尚も乳首を引っ張りさらに捻る。
「んぐううっっ!?ひ、捻っちゃだめー! 乳首取れちゃうううっ!!」
乳首を引っ張られる痛みに涙を滲ませるかつ美。
だが、かつ美の膣は乳首を捻るとその強さに応じて締めつけを強めてくる。
どうやら思った以上にかつ美にはマゾとしての資質があるようだ。
痛がってはいるが、身体の方はもうその痛みを快感として受け入れている。
「それじゃあ捻るのはやめにするか、その代わりこうしてやる!」
今度は引っ張った乳首を捻るのではなく、思いっきり摘まみ潰す。
「んぎいいいいいいいっ!! んおおお!乳首、乳首ぃ、つ、潰れちゃううっ! あひいいいっ!!」
乳首への刺激で、かつ美は声を張り上げる。
その声には、痛みによるものだけではなく、強い快感の色が混じっている。
膣の深く押し込んでいた肉棒が、膣壁に強烈に締めつけられ、かつ美の身体が悦んでいるのを証明していた。
「たいした締めつけだ。乳首をイジメられるのがそこまで気に入ったか?」
俺は乳首への刺激を続けながら、肉の万力のように圧迫してくる膣肉の感触を楽しむ。
自然と腰の動きは激しくなり、子宮口に亀頭が激しくぶつかりあう。
「ふぎいいいいいっ!!おっぱいすごいのにっ!!おまんこにもきでるうううっっ!!」
乳首と子宮口への刺激で、理性も吹っ飛んだのか、かつ美はあられもない痴態を見せる。
さらに責め続けていると、亀頭の先で子宮口が緩むのを感じた。
「フハハ!なんだかんだ言ってお前のマンコはドンドンいい感じになってきたじゃないか!そらっ!奥までキッチリ犯してやるからな!!」
俺は開いた子宮口に躊躇うことなく亀頭をねじ込み、子宮をも犯していく。
「はがあああああっ! んほおおお!!な、なにゅこれぇっ!! んぎいいい!!子宮、子宮を犯されてるぅうう!!」
膣の最女としてもっとも大切な場所を犯され、肉棒で蹂躙されるその感覚に、かつ美は獣のように吠えながら、よがり狂う。

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