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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 27

「欲しい・・・あああーん!早くしてください!」
「何をして欲しいんだ?」
「ち、チンポ!チンポを入れてください!」
「誰のチンポだ?」
「あ、あなたの・・・」
「ご主人様の、チンポだろ?」
「は、はい・・・ご、ご主人様の・・・チンポを入れてください!」
「だったら、このチンポの為なら何でもするな?他の女と同じように俺に忠誠を誓い。生涯奴隷として使えると約束できるか?」
「ああ・・・」 
低い声で隷属するかどうか尋ねると、めぐみは震える胸を押さえて哀切の吐息をもらす。
だが、オスに征服された肉体は、女に抗うことを許さない。
「・・・ち、誓う!誓います!もう、我慢できないのぉ!私はあなたの奴隷ですッ!ご主人様のオチンチンに犯して欲しくて忠誠を誓っちゃう、卑しい牝奴隷ですゥゥ!!ああぁ、ご主人様の太いオチンポで、めぐみのオマンコ犯してください!!!」
開きっぱなしなった朱唇から香水のような甘い香りの息を漂わせながら、めぐみはハッキリとそう口にする。
欲望に屈服しためぐみは、恥も外聞も打ち捨て、ついに俺の奴隷となることを誓った。
「ハハハ!よく言ったな、いいだろう!それじゃ、ご褒美にご主人様のオチンポをタップリ味合わせてやる!!」
隷属を誓うめぐみの宣誓に満足した俺は、高らかに哄笑しながらめぐみのマンコに肉棒を突き立てる。
「ヒ、ヒイーッ!きたァ!あなたの・・・ご主人様のオチンポ入ってキタァーーーッ!!!」
めぐみは俺を『ご主人様』と呼びながら、膣内に侵入してくる肉棒を受け入れていく。
「あ、ああっ!いいっ、いいーっ!ご主人様のオチンポ気持ちイイのぉ!!」
「クククッ、そうか俺のチンポはそんなに気持ちイイか!!」
「は、はい!ご主人様のオチンポ、死にそうなくらい気持ちいいですーっ!!」 
「フフフッ。可愛いやつだ、お前は・・・どうだめぐみ。恋人と、俺のチンポとどっちが気持ちイイんだ?」
「ご、ご主人様の方が・・・ご主人様のオチンポの方が気持ちイイですぅ!!」
「そうか、そうか」
めぐみの言葉に気を良くした俺は、肉棒の突き込みを激しくする。
「はくぅぅンッ!へああっ、奥ッ、奥にくるぅっ!わ、私もう、このチンポから離れられないのぉ!」
めぐみが快楽に屈した喘ぎ声を上げると、膣粘膜も今までの非礼を詫びるように波うち、肉棒を歓迎するように騒めく。
熟れた媚肉が肉棒をキュウキュウと絞りたててくる感触に、俺は急激に込み上げてきた射精感に呻きつつ、更に腰の動きを激しくする。
「はひぁアア!!マ、マンコとチンポ擦れて・・・私、もうイクゥッ!」
「何だ、入れたばかりなのにもうイキそうなのか?」
「は、はい!も、もうイキたいのぉ!オマンコの中にして欲しいィ!ご主人様と一緒にイキたいのぉ!!」
「よし!いいだろう、お前が俺の奴隷になったお祝いだ。このままマンコに中出ししやる!」
「ああぁ嬉しいッ!射精してッ!射精してッ!ご主人様ぁッ!あたしのマンコにいっぱい中出ししてぇえッ!ご主人様の赤ちゃん妊娠させてぇええええええ!!!!!」
膣内射精の宣告にも、めぐみは喜悦一色の反応を示し、妊娠を恐れることも、嫌がる気配すらも見せず、むしろ募る期待に淫裂を引き締めてくる始末だ。
「ハハハ!それじゃ、一発で受精できるようしっかりマンコでザーメン受け止めろよっ!オラぁ!!」
乳房を強く絞り上げ、激しく肉棒を突き立てて、いよいよ俺はラストスパートに入る。
「んふっ、んふぅっ! 奥までっ、マンコの奥までぇっ!ああっ、子宮口がご主人様のチンポにキスしてる!ご主人様オチンポ突くの早すぎィ!ふひひぃっ!子宮がぁ!私の子宮ご主人様の赤ちゃん妊娠したくてぇ!キュンキュンしてるのぉっ!」
心も体も蹂躙され尽しためぐみが、ついに悦楽の極みに達し、ガクガクと身体を痙攣させる。
絶頂によって窄まるヴァギナが、俺の肉棒を一気に締めつけてきた。
「出すぞっ!そらっ! これで飛んじまえっ、めぐみ!」
次の瞬間、深く沈み込んだ肉棒の先端から、怒涛のような勢いで精液が噴出した。
「ああああぁぁぁっ!イ゛ッてるっ! イ゛ッてるぅうっ!ご主人様のチンポぉおっ! わたひのマンコに、どびゅどびゅ射精ぇひてるぅ! あああぁぁぁっ! チンポが、マンコの中で脈打ってるぅうっ! ビクンビクンって、マンコの中で暴れまわってるのぉおっ!」
熱く煮え滾る子種汁を子宮に浴びせかけられ、めぐみはガクガクと全身を震わせ、髪を振り乱しながら、恥も外聞もなく淫らな叫び声をあげる。
絶頂に窄まる膣肉に肉棒を根元から搾られる心地良さに、俺は満足するまでタップリと精液を吐き出し続けた。

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