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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 26

2人を犬のようにソファーに並ばせると、俺はまずかつ美の膣に肉棒をねじ込む。
「はぁあっ!んはぁあっ!いいっ!気持ちいいっ!オチンポ入ってきたァ!あふぁああッ!!!」
硬く膨張した肉棒が披裂にめり込んでくる感触に、かつ美は尻を震わせながら甘い嬌声を上げる。
「すごい・・・日名野先生の膣に、あんな太いものが・・・あぁッ」
その様子を目の前で見せつけられためぐみは、嬉々としてオスの肉棒を迎え入れる同僚の姿を嘆きながらも、どこか羨まし気な吐息を漏らす。
「まだまだこんなもんじゃないぜ?なあ、かつ美」
強烈な牝の締め付けに欲情を募らせた俺は、女の尻に叩きつけるようにして腰を使う。
「んひゃあああッ!は、激しいのぉ!・・・ああんっ!ご主人様のオチンポが、私のオマンコ犯してくれてるのぉ!」
「ずっとレイナとさくらの相手してたからな。お前もだいぶ焦らされただろう。その分、思いっ切り感じさせてやるぜッ!」
俺は背後からかつ美の巨乳を鷲掴みにして、下から上に突き上げるようにドスドスとピストン運動を激しくする。
「はぁあっ!気持ちいいっ!もっとぉ・・・ぁあ、もっとオマンコ犯してぇっ!!」
「フフフ・・・かつ美。お前のマンコは突けば突くほど気持ち良くなってくるな」
肉棒の先端で子宮を打ち据えるたびに収縮する膣肉がぐいぐいと俺の肉棒を締めつけてくる。
「はふん!き、気持ちいい?ご主人様も一緒に気持ち良くなってくれてるのですか?」
「ああ!お前のスケベマンコ俺のチンポをギュウギュウ締め付けてくるぜ!」
「ああっ、うれしいっ!ご主人様ぁ・・・かつ美のオマンコでもっと気持ち良くなってくださいませぇ!!」
かつ美は髪を振り乱しながら、俺を少しでも気持ち良くしようと自ら腰を揺する。
「あ、ああぁ・・・日名野先生のイヤらしい音が響いてる・・・気持ちよさそう・・・うう」
他の女が犯される姿を目の前で見せつけられ、めぐみは思わず羨望の声を上げてしまう。
「ハハハッ!お前も後でちゃんとチンポで犯してやるさ。それまでこっちで可愛がってやる」
俺は片方の手をかつ美の胸から外すと、その手でめぐみの媚肉を愛撫する。
たちまちめぐみは、熱っぽい吐息を漏らしてよがりだす。
「ひぃいん!?そ、そんないきなり・・・んは!指を入れられたら・・・はぁ、か、感じちゃうぅ!はぅん!指がァ、私の中掻き回してるぅンン!ああっ、そこぉ!んふぁぁ、感じちゃうのぉ!!」
膣肉を乱暴に掻き毟られ喘ぎ声を上げるめぐみだが、やはりどこか切なげに瞳を潤ませる。
「で、でも・・・やっぱり足りないの・・・オチンポ!オチンポが欲しいの!!」
体面など気にすることなく、めぐみは肉棒を求め腰を上下に振って俺を誘う。
指での行為なら自分自身で行える。
それでは満足できないからこそ、勤務時間中でさえトイレに籠ってオナニーしていたのだ。
結局のところめぐみは俺の肉棒の味を忘れられなかったという事だろう。
でなければ、そもそも俺の父親が経営している病院に就職するはずがない。
口では拒絶していても、本当は俺に犯される事を心の底ではずっと望んでいたのだ。
「ね、ねえ!お願いよ!オチンポちょうだい!・・・あなたのオチンポでなきゃ満足できないの!」
「フフフ・・・そこまで俺のチンポを挿入れて欲しいか。淫乱な女だ」
すっかり牝奴隷として堕ち切っためぐみの淫らな姿に、かつ美の中に埋め込んだ肉棒も興奮してビクビクと跳ね回る。
「やぁん!ご主人様のオチンポが興奮してる!今エッチしてるのは私なのにぃ!」
俺の関心がめぐみに向けられた事を敏感に感じ取ったかつ美は、たまらず声をあげる。
「お願いご主人様ァ!オチンポ私に集中してください!もっとオマンコご奉仕しますからぁ!!」
「フフフ・・・かつ美もずいぶんと可愛いこと言うようになったなぁ。二人ともエロすぎるぞ」
二匹の牝が自分の肉棒を求めて必死に媚びを売るその姿に、俺の肉棒は硬度と太さを増していく。
「んはぁあ!ご主人様のオチンチンもっと大きくなってるぅ!!」
「アァアア!羨ましいぃ!欲しい、欲しいのよぉ!私もオチンポ欲しいのよぉ!」
「そうそう、初めからそうやって素直におねだりすればいいんだ」
俺はかつ美の牝穴から強引に肉棒を抜き取る。
「あぁん!オチンポ抜いちゃやぁ!」
「ちょっと待ってな。後でタップリ犯してやっから」
そう言ってかつ美を宥め、俺はめぐみの目の前に肉棒を突き付ける。

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