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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 28

かつ美、さくら、レイナ、そしてめぐみに隷属を誓わせてから、気が付けば結構な月日が経っていた。
あの日以来、四人はますます淫らになり、俺の方もそんな牝奴隷どもを調教するのが最高に楽しく、暇を見つけては毎日のように彼女たちを犯し続けた。
そんな爛れた毎日を過ごしているうちに、ふとした理由から女たちとの関係に大きな変化が訪れた。
「はぅう、あ、あぅッ!いい、いいッ!!」
快楽の悲鳴を上げる躰は母親になる準備が順調なのか、乳房も母乳を蓄え大きく張ってきている。
肉棒の突き上げで身体が揺れるたびに、以前よりも大きく膨らんだ乳房が、その大きさを訴えるように上下する。
「あ、はぅッ、あ、あぅッ!き、気持ちいいッ!ご主人様のオチンチン・・・はぅ、あ、あ、あぅッ!!」
口を開けてだらしなく表情を崩しつつ、ビクッビクッと躰を小刻みに震わせながら、めぐみは俺の体の上で腰をくねらせる。
汗すらも飛び散らせるほどの律動は、その大きなボテ腹をゆさゆさと揺らす。
「それ、本当に産むつもりか?」
「ん? え、ええ・・・もちろん産むわ・・・生んであなたの子って、見せてあげる―――」
目を細めて快楽に没しながらも、めぐみは口元をゆるめて幸福そうに微笑む。
「そうか・・・」
そう。めぐみは俺の子を妊娠したのだ。
堕胎すよう命じる事も考えたが、めぐみがどうしても産みたい。
決して俺に迷惑は掛けないと泣いて頼むので、試しに産ませてみることにした。
「あぁんっ!ご主人様ァ・・・もっと・・・もっとおまんこついてぇっ!お腹の赤ちゃんもパパのオチンポ欲しいって言ってますぅ!!」
「まったく・・・チンポを欲しがってるのは、赤ん坊じゃなくてお前自身だろう・・・まあいい。そら、望み通り犯してやる!」
「あん、ん・・・嬉しい・・・んん!あはあっ、ご主人様のチンポぉ!すごく硬くてっ、大きくてぇ・・・んあぁ、はふぅ・・・なんて雄々しいぃ!ンン、私、受け止めるだけで幸せですぅ!」
「クククッ、妊娠してから淫乱さにますます磨きがかかってきたな。少しはお腹の子が可哀そうだと思わないか?」
「ああァッ!エッチなママでごめんなさい赤ちゃん!で、でもぉ!気持ちイイのぉ!ご主人様のチンポぉ、気持ちイイのぉ!も、もうご主人様のチンポ無しじゃ生きられないのぉ!」
お腹の子に謝罪しながらも、犯される快感に酔い痴れるめぐみ。
妊娠したことで締め付けを増した柔襞は、肉棒に情熱的にむしゃぶりつき、子宮の中にまで引き込むような蠢きを見せる。
その後、俺は女たちに同じ家で暮らすことを提案し、病院の近くでなるべく大きい家を買った。
この世界では、「複数結婚」が許されている。そして、金なら腐るほどあるから生活にも困らなかった。
「いいか、子供を育てるのはお前たちに任せるぞ。」
「ええ。産みたいっていたのは私だから責任をもって育てます。でも、ご主人様もたまには子供と遊んであげてくくださいね。」」
「ああ、遊んでやるぐらいはな。それと、めぐみは、赤ん坊が無事に生まれるまでセックスは禁止だ。おとなしくしていろ。」
「そ、そんな。」
「赤ん坊が無事に生まれてきてほしいなら我慢しろ。俺だって我慢するんだ。」

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