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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 25

「あぁん!ダメっ、やぁん!イッちゃう!まだ感じてたいのに、イッちゃうよぉ!!」
「ふふふ、さくらさんったら、もうご主人様のオチンポに夢中ですね」
「い、イヤっ!そんな恥ずかしい事言わないでくださいレイナ先輩!」
「何ならイッていいんだぞ、さくら。お前がイクところを皆に見てもらえ」
この日俺は朝のうちに命じて、業務後の理事長室に日名野姉妹とレイナ、そしてめぐみを集合させた。
今まで俺は、基本的にそれぞれの女生との関係を秘密にしてきた。
けれども、それは俺にとってこの先リスクにもなりかねない。
例えば誰かと犯っている最中に、他の女がやって来て、鉢合わせして騒がれたら面倒だ。
実際、俺には昔似たような事があり、もみ消すのに苦労した苦い経験がある。
そこで俺は先手を打って全員を呼び出し、同時に犯してやることで、リスクを解消しようと考えたのである。
ついでに目の前で他の女を犯すことで、最後の一線で堕ちようとしないめぐみを今日こそ完全に屈服させる心算だ。
まあ、それはともかく・・・。
「はぅ!ふわぁん!もうムリィ!イッちゃう!あたし、もうイッちゃうよぉ!!」
絶頂が目前に迫ったさくらのマンコが、キュンキュンと肉棒を締めつけてくる。
全裸の彼女は、同じく全裸で仰向けになっているレイナの上に覆い被さり、背後から俺の肉棒に貫かれる。
「んふぁっ、わたしもぉ!わたしもイクゥッ!!乳首からミルク噴いて、また母乳アクメしちゃうのぉ!!」
さくらの下では、先に膣内射精されたレイナが、母乳塗れの乳房をさくらの指に揉みしだかれ、再び絶頂を迎えようとしていた。
「よし!だったら、このまま一緒にイッてしまえ!俺の肉棒でイキまくれ!!」
俺は上の穴と下の穴を交互に犯しながら、射精に向けて最後のスパートをかける。
「オマンコがッ、いいよぉ!ご主人様にっ・・・ひんん、乱暴にされるのっ、嬉しいぃ!んはぁ、またっ、オッパイ噴いちゃいますぅぅっ!!」
「んひんん!レイナ先輩ッ・・・すごく、エッチですぅ!ふひあぁんっ!!」
絶頂へと駆け上がっていく二人と同様、俺も味わいの異なる二つの穴の心地好さに射精の衝動が限界まで膨らんでいく。
「射精するぞ!」
さくらの小さなヒップめがけて思い切り腰を打ち付けながら、俺は少女の牝穴に向かって煮え滾る精液を注ぎこむ。
「ふ、ふぁああん!出てるっ!ご主人様のザーメンミルクいっぱいくるぅ!」
迸る精液が子宮口を通過する快感にさくらは官能の頂へと上り詰めていく。
「わ、わたしもぉ!わたしもイッちゃいますぅっ!オッパイからミルク噴いてぇっ、イックぅのほぉおンッ!ほぉっ、ふォッ!」
同時にレイナもまた乳首から勢いよく白い母乳を噴き出しながら絶頂に達する。
「ハァ、ハァ、すごい・・・レイナ先輩のオッパイからいっぱいミルク出てる・・・ふぁ、これまるでオッパイが射精してるみたい・・・」
熱に浮かされたようにそう呟くと、さくらはレイナの乳首に食らいつき、美味しそうに母乳を飲み干す。
「あぁん!わたしの母乳さくらちゃんに飲まれてるぅ!」
「クククッ。まるで本当の母娘みたいだな。どうやら仲良くやれそうじゃないか」
年の差を考えると母娘と言うには少し無理があるが、姉妹なら十分に通じるだろう。
二人とも俺のチンポで処女を喪失したのだから棒姉妹という奴か。
「よし!それじゃ、残った二人も相手してやるか・・・かつ美!めぐみ!こっちへ来い!」
「はい!ご主人様!!」
「く、狂ってる・・・あなた達全員くるってるわ」
完全に奴隷へと堕ちたかつ美は、裸体をくねらせながら嬉々としてすり寄ってくる。
逆にめぐみは自らの裸体を抱きながら困惑の表情で立ち尽くしたまま、その場から動こうとしない。
「はやく来い!お前はまた俺を怒らせたいのか!?」
改めて厳しい口調で命令すると、めぐみは何かを諦めた様な表情を浮かべ近づいてくる。

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