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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 24

「んっ、あっ、あっ・・・あはあぁっ!!」
熱い肉棒で淫裂を押し広げられる感触に、めぐみは背筋を反らせて喘いでしまう。
「あ〜、すっげぇ気持ち良い。やっぱお前のマンコは最高だな」
「ふひっ! あっ! ああっ!イヤっ!・・・こんなところでセックスする、のは・・・は、ああうっ、うううぅ!!」
「くくく、口では嫌だと言ってても、お前のマンコはヌルヌルじゃないか」
本人がどれほど抵抗しようとも、オスに身体を開く悦びを知っている女の肉体は、牝穴を犯される快楽に抗うことは出来ない。
俺はめぐみの卑猥な肉体を嘲笑いながら、そのままネチネチと腰を振る。
そうすると挿入の衝撃から立ち直った柔襞がウネウネと蠢き出し、肉棒全体を柔らかく包み込んでいく。
「ヌルヌルしてて気持ちがいいな。お前も本当は感じてるんだろう?」
「ち、違います・・・私は・・・」
「昔はアレほど好きだったじゃないか」
「・・・・・・・・・・」
耳元に嘲笑するように囁くと、めぐみは顔を赤くして沈黙する。
高校時代、授業中にもかかわらず自ら強請って学校のトイレでセックスした時のことを思い出したのかもしれない。
「素直に成れよめぐみ。本当は俺にこうして欲しかったんだろう?」
揶揄うような調子でそう言いながら、俺はめぐみの服を肌蹴させ、ブラジャーから解放した乳房をグニグニと揉みしだく。
「嫌っ!胸まで揉まないで!」
「犯されて感じてるから、こんなにオマンコが濡れてるんだろ?デカパイも揉まれて気持ちいいから、そんなエッチな声が出るんだよな?正直になれよ」
「ち、違うっ!絶対違うぅぅ!んん、違う・・・私、濡らしてなんか・・・はぅぅ、エッチな声なんて・・・あ、ああぁ!もう、やだ・・・もうやめてえぇ!!」
めぐみは必死になって否定するが、俺が腰を動かすたびに彼女の膣内は勝手に収縮を繰り返し、俺の肉棒を甘締めする。
「おお、いい感じだ・・・相変わらずエロいマンコだな。中のヒダヒダが俺のチンポに吸い付いてくるぞ」
「ううっ・・・酷いわ・・・人を辱めるのがそんなに楽しいの?」
「そうした方がめぐみはエロい反応をしてくれるからな。お前も本当はイジメられたいから俺に反抗してるんだろう?」
「ふ、ふざけないでっ!あ、あぁん!い、いやぁ!!」
どれだけ否定しようとも、めぐみの肉体が快楽を感じてしまっているのは明らかであり、与えられる快感は徐々に心をも侵食していく。
「何だかんだ言って、マンコはドンドンいい感じになってきたじゃないか」
「う、嘘よ!勝手なこと・・・あっ、あん!いやぁん!」
抗おうとしても、めぐみは徐々に淫らな肉悦の虜になっていく。
膣の奥深くを亀頭が抉るたびに艶めかしく女体を捩じらせ、声にも妖しい響きが混ざっていく。
そのことが、めぐみを酷く怯えさせた。
「んあぁ!ダメ・・・も、もうこれ以上は・・・」
「おお、いい鳴き声だ。ゾクゾクするぜ・・・お陰で俺のチンポもいい具合に昂ってきた。そろそろ射精しそうだ」
「えっ?ええっ!?や、やだ!嫌っ、嫌あああっ!!お願い!やめて、今日は危ない日なの!赤ちゃん妊娠しちゃうっ!!」
この期に及んでまだ中出しを拒否するだけの理性は残っているらしい。
だが、狭いトイレの個室の中ではどれだけ抗おうと逃げることはできない。
「こんなところでやめられるかよ!ほら出すぞッ!しっかり孕めよッ!!」
「イヤっ!やめて!やめてえええぇ!!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

膣内に深く沈み込んだ肉棒から、怒涛のような勢いで精液が噴出し、めぐみの子宮を白く染め上げていく。
「はァアアッ!!ほんとに中で射精されてるッ!いやぁっ、赤ちゃんできちゃう!!」
大量の白濁液が膣内に迸ると同時に、大きく開かれためぐみの唇からも絶叫が迸る。 
「はぎぎぃッ!!?もほっ、出さないれぇ!ほんとに妊娠するぅぅぅっ!」
「フフフ・・・口では嫌がってる割にお前のマンコはチンポをギュウギュウ締め付けてくるぞ」
めぐみが悲鳴を上げ悶えれば悶えるほど彼女の意志とは関係なく子宮口が亀頭にへばり付き、鈴口から精液を吸い上げていく。
貪欲な肉壷に最後の一滴まで絞り取られ、溢れ出した精液が股間から滴り落ちていた。

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