PiPi's World 投稿小説

女医さん
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 17
 19
の最後へ

女医さん 19

「さて・・・そろそろ本番にいくとするかな」
俺はそう言うとめぐみの片足を抱え上げるようにして病院の壁に押し付ける。
「さあ・・・久しぶりにたっぷりと楽しませてもらうぜ」
正面から向き合う形になっためぐみの下着を横にズラし、取り出した肉棒を秘唇に押し付け、一気に奥深くへと侵入していく。
「んはぁあああああッ!いやッ!くるっ!奥までっ!あああぁぁっ!!」
勢いよく突き刺さった肉棒に、蕩け切った膣襞がウネウネと絡みついてくる。
膣肉の感触と締め付け具合は、学生時代と何ら変わることがない。
むしろこなれている分、高校生の頃よりも気持ちいい位だ。
「ああぁっ!い、嫌ぁ!も、もう・・・私にいやらしい真似をしないで!!あ、あうっ!!う、うぅぅぅ!!」
「くくくっ、口ではどう言っても体は正直だよなぁ」
軽く腰を動かしただけで、めぐみは背中を仰け反らせ甘い喘ぎ声を上げる。
表面上では拒絶の態度を見せているが、身体は数年ぶりに味わう俺の肉棒に歓喜し、その悦びに打ち震えているのだ。
「どうだ、懐かしいだろう?昔のお前はこいつの虜だったもんなぁ」
俺は軽く腰を動かし、めぐみの膣の奥深くに肉棒を打ち付ける。
「んあぁっ!」
「正直に言っていいんだぞ?気持ちいいと言ってみろよ」
「い、いやぁ・・・ひぐぅ・・・だ、ダメ・・・こ、こんなの・・・気持ち良くなんて・・・ない・・・あぁん!」
めぐみは口元に手を当て、声を押し殺しながら首を横に振る。
「くくくっ、いつまで耐えられるかな?」
俺は抽送の速度を上げ、めぐみの膣奥を激しく突き上げていく。
「あぁあああッ! そんな、動いたらッ! あんっ、ああぁン! 擦れるのっ、強くぅッ!!」
「どうだ、気持ちいいだろう?素直に認めちまえよ」
「ち、違う・・・私、感じてなんか・・・違うのッ!」
口ではそう言っていても、彼女が快楽に支配されつつあるのは明白。
それでも必死に認めまいとするめぐみだったが、それはむしろオスの興奮を煽るだけだ。
「そうか・・・ならもっと激しくしてやるよ!」
俺は欲望の命じるまま、めぐみの胸を強く揉みしだきながら、腰をガンガン打ち付けていく。
「ひあぁぁっ、やだっ! どんどん奥にくるっ!そんな乱暴に、したらぁっ・・・あぁっ、あぁんっ!」
腰のピストンを速くしてもめぐみは苦しみに呻くどころか、さらに甘い声を上げ、よがる反応を強くする。
快感が強くなるのに合わせて肉壁のうねりが大きくなり、より積極的になる竿肌のしごきに、腰から蕩けてしまいそうな甘美な刺激を覚える。
(くッ、こいつは堪らん)
数年ぶりの懐かしい感触に俺は一気に上り詰めていく。
「射精すぞめぐみ!お前の中に思いっ切りぶちまけてやる!!」
「えっ!?あ・・・そんな、やめて!お願い中には出さないでっ!」
セックスの快楽に半ば溺れつつあっためぐみも、中出し宣言には顔色を変え、慌てて膣から肉棒を抜こうとする。
だが、久しぶりにオスの肉棒を受け入れた牝穴は、彼女の意志を無視し、むしろ俺の肉棒を逃がすまいと自ら膣口を窄めて肉棒に絡みついてきた。
「本当に身体は正直だよなぁ」
俺は苦笑しながらめぐみの腰を掴みラストスパートの体勢に入る。
「ひッ!な、中でどんどん膨らんでくぅう!?い、いやぁ!ダメぇ!膣でなんて射精されたら私は・・・いやぁあああああっ!!!」
「くッ!射精するぞ!」
次の瞬間、俺はめぐみの懇願を無視し、欲望の命じるままに彼女の膣内で射精を開始した。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あああっ!熱いものが膣にドンドン出てるぅ!い、いやぁぁぁぁぁ!!!!」
放出される精液を胎内で感じるのか、射精するたびにめぐみは体を仰け反らせ悲痛な声を上げる。
だが、俺は容赦することなく精液の最後の一滴までめぐみの子宮に放出を続けた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す