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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 20

「じゃあな。気が向いたら、また抱いてやるよ。」
めぐみをほったらかしてその場を去った。そして、その夜、俺は久しぶりにレイナを呼び出した。
レイナは俺の部屋を見渡している。
「男の人の部屋に入るの初めてです。意外とさっぱりした普通の部屋ですね。」
「そうか?男の部屋はこんなものだろ?それより、今日は泊まって行けよ。」
「わかってます。そのつもり出来ましたから。」
お酒を2杯飲んだだけでレイナが俺に寄りかかってきた。
「酒弱いのか?」
「はい。あの早く私を抱いてください。あっ。」
俺はレイナに言われる前にレイナのおっぱいを揉み始めた。
掌の感触に、レイナは嬉しそうに鼻を鳴らす。
「ねぇ、先生・・・あんまり焦らさないで・・・もう、私のオマンコ、はやく、あなたのオチンポ欲しいっていってるの・・・んんっ!」
「本当にエロい女になったよなお前は」
調教によって快楽の淵へと堕ちたレイナは、近頃では以前からは考えられない位いやらしい顔つきと仕草で誘ってくるようになっていた。
「んん、酷いこと言わないでください。私をこんな女にしたのは先生なんですから」
「フッ、その通りだな」
レイナの指摘に苦笑を浮かべながら、俺はあえて下着を脱がせたりせず、その上から女性器や陰核を撫でまわす。
「あぁあああん!い、意地悪しないでぇ・・・ほしい・・・欲しいのぉ!先生のオチンポで私のオマンコっ、滅茶苦茶にしてぇっ!!」
「そんなにチンポが欲しいか?」
「はい、欲しい!欲しいです!!あなたの太いオチンポで、いっぱい犯して欲しいのぉ!!」
レイナの返事に俺はニヤリと唇の端を上げる。
「そうか・・・なら俺のものになれレイナ。お前が俺の奴隷になると誓うなら、いくらでも犯してやるぞ」
「え・・・?」
俺の言葉にレイナは戸惑いの表情を浮かべる。
「嫌ならいいんだぜ。とっとと部屋を出て行きな」
俺は敢えて素っ気ない態度を装ってレイナに決断を迫る。
「・・・わ、分かりました・・・なります・・・」
「何になるんだ?」
「・・・あなたの・・・ど、奴隷になります・・・だから、だからオチンポください!!」
「よく言ったレイナ!今日からお前は俺の肉奴隷だ!!」
「うん!いいの、奴隷でいいのぉ!何にでもなるから早く先生のオチンポちょうだい!!」
陶然とした表情を浮かべながら、レイナは自ら服を脱ぎ捨て俺にしがみついてくる。
「ああ、いいとも!たっぷりよがり狂わせてやるよ!!」
俺はレイナを抱き止め、彼女の身体を引き起こす。
ズボンを下すとすでに俺の肉棒はビンビンに勃起しており、天を突かんばかりにそそり立っている。
「あぁ・・・凄い・・・先生のオチンポ・・・大きい・・・」
逞しい肉棒の姿にレイナは期待に胸を高鳴らせ、これから味わう快楽の予感に全身を細かく震わせる。
「そら、お待ちかねのチンポだ!たっぷり味わえ!!」
「んはぁあああああん!!!!」
レイナの脚を片方抱え上げ、下から勢いよく突き込むと、レイナは甘えた様な長い声を上げて、白い喉を大きく逸らす。
「んあぁ!これ!これが欲しかったの!」
長大な肉棒をズルズルと咥え込み、凶器のようなカリ首で膣壁を抉られていく。
自分の体重がかかって、子宮口が圧迫される感触が堪らない。
「ああっ・・・いいっ!オチンポ入ってきたぁ!アァン!太くて、熱いの、オマンコに、いっぱい!」
挿入しただけで軽く達してしまったのか、肉の杭で磔にされた状態のまま、レイナは全身を戦慄かせる。
「どうだレイナ、チンポ入れてもらえて嬉しいか!?」
「うんっ!嬉しい、せ、先生のオチンポ、すきぃ!ぁはぁあんッ!おまんこズンズンくるの感じちゃう♪んはぁんっ、感じるぅ!気持ちいいっ♪」
「こらこら、お前はもう俺の奴隷なんだから先生じゃなくてご主人様だろう?」
「ご主人様・・・分かりました・・・これからはご主人様と呼ばせていただきます」
そう呟いたレイナの言葉に葛藤の色は無かった。
「ふぁあん♪ご主人様ぁ♪ご主人様ああぁ♪お願い、ご主人様っ♪あたしまたイキそうなのッ♪もうイキたいのぉっ♪イカせて・・・イカせてぇ♪ご主人様のチンポでアクメさせてえええぇ♪」
「おおぉッ・・・よく言えたな、レイナっ!偉いぞぉッ!」
隷属の誓いに等しいその名称を繰り返し使い、挙げ句アクメのおねだりまでしてくるレイナに、俺は感動を覚えるのと同時に、欲望をも膨れ上がらせる。

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