PiPi's World 投稿小説

女医さん
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 14
 16
の最後へ

女医さん 16

「一緒に堕ちましょうさくら・・・二人なら怖くないわ」
「お、お姉ちゃん・・・」
(もう・・・もう堕ちるしかないのね・・・)
大好きな姉のその言葉にさくらは遂に屈する。
「そ、そうです・・・わ、私は・・・露出狂のマゾ女です・・・」
「ようやく認めたか・・・じゃあ、言ってみろ!自分は淫乱な牝奴隷だと!以後この俺に絶対の忠誠を捧げると誓え!」
「は、はい・・・わ、私は淫乱な牝奴隷です・・・い、以後・・・あなたに・・・絶対の忠誠を捧げることを・・・んん、ち、誓います・・・ああ」
「ハハハッ!よく言ったな、いいだろう!そうだっ、お前は俺の奴隷ださくらっ!奴隷なら以後俺を呼ぶ時は、ちゃんとご主人様と呼ばないとダメだぞッ!」
「ふぁあん♪ご主人様ぁ・・・ご主人様っ・・・ご主人様ああぁ♪」
とうとう完全陥落したさくらに、立て続けに自分の立場を突きつけるように教え、ピストンに合わせて繰り返し刷り込んでいく。
「ひイィンッ♪あンッ♪どれぇッ!あたしっ、ご主人様の奴隷だよぉ♪」
さくらは俺をご主人様と呼びながら、膣内を荒れ狂うように乱暴に動き続ける肉棒を受け入れ、ここが野外だという事を忘れたかのように嬌声を上げ続ける。
 「お願い、ご主人様っ♪あたしまたイキそうなのッ♪もうイキたいのぉっ♪イカせて・・・イカせてぇ♪ご主人様のチンポでアクメさせてえええぇ♪」
 「おおぉッ・・・よく言えたな、さくらっ! 偉いぞぉッ!」
 隷属の誓いに等しいその名称を繰り返し使い、挙げ句アクメのおねだりまでしてくるさくらに、俺は感動を覚えるのと同時に、欲望をも膨れ上がらせる。
「望み通り、ご主人様のチンポでイカせてやる!中出しザーメンで思いっきりなっ!」
「あひいいぃ♪中出しぃ♪あああ、それやばいぃ♪ぜったいっ、すっごく気持ちよくなれるぅっ♪嬉しいよぉ♪嬉しいよおおッ♪はひぃいいンッ♪」
膣内射精の宣告に、さくらは喜悦一色の反応を示し、妊娠を恐れることも、嫌がる気配すらも見せず、むしろ募る期待に淫裂を引き締めてくる。
「ふぁッああぁッ♪出してッ♪ご主人様ぁッ♪あたしのマンコにいっぱい中出ししてぇえッ♪気持ちいい精液いっぱいッ♪射精してぇええッ♪」
「おおおぉッ! 奴隷になると誓った途端に思いっきりねだってくるとはッ!そんなに欲しいなら、しっかりくれてやるぞぉッ!」
これから精を注ぐ先である子宮口に亀頭をぶつけつつ、俺は弾けそうになる射精感に震える肉棒で牝穴を貫き、最後の瞬間に向けて怒濤の勢いで抽送を繰り返す。
「ンふぁああッ♪あン♪はぁンッ♪ズボズボ激しいィッ!ンッあッ!チンポ強いぃッ!こんなされたらッ、マンコヘンになるぅうッ!イクぅう!イクッ!イクぅうッ!マンコイッちゃうっ!ご主人様のチンポでイクぅッ!はッあひイィンッ♪」
「うおおおッ! さあ、出してやるッ!奴隷マンコにたっぷりぶっ放すぞぉおッ!おおおおおぉッ!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
 
「はッひゃああアアアァァァッ♪」
爆ぜるように噴き出した俺の牡汁を膣奥で受け止め、さくらはけたたましい嬌声をあげると共に快絶に突き抜け、白い喉を反らしながら全身を艶やかに痙攣させた。
「あひイイィィンッ♪すごいッ♪すごぉおぉいッ!ザーメン中出しッ、やっぱり気持ちよすぎるうぅ!ひひゃああああぁッ♪いっぱい来てるぅ!マンコに熱いのどぴゅどぴゅ来てるううぅ♪」
「おおおぉっ!俺もいい気持ちだぞ!そらそら、もっとイカせてやるッ!ザーメンの全部を子宮に出してやるぅッ!」
奴隷となったことが影響を及ぼしているのか、これまで以上に貪欲に窄まっては精を搾り取ろうとするさくらの蜜穴に、俺は吠えながら放出を重ねていく。
やがて全てを出し終えた俺は、さくらの穴ぼこから肉棒を抜き取る。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「綺麗よさくら・・・私たち、これからもずっと一緒よ・・・二人で一生ご主人様のペットとして飼っていただくの」
「うん、お姉ちゃん・・・ずっと一緒よ・・・」
同じ首輪を嵌めた大好きな姉に見守られながらの絶頂に、さくらの心は今まで味わったことのない歓びに包まれていた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す