「動くぞ」
「ま、待って・・・んぐぅっ！　あうっ、ぐっ、ぐふっ・・・んひっ、はっ、はふっ・・・うぐっ、ぁぁぁっ！」
俺はさくらの両脚を脇に抱え込むと、痛みで緊縮する処女穴を抉るように腰を動かし始める。
「くぅっ、ふはっ、は、はひっ・・・んんっ、あぐっ、ふひっ、ひぃぃ・・・っ！い、痛っ！痛いぃぃっ！」
さくらが喚くたびに、ねじ入れた肉棒をひり出そうと膣肉が強烈に締め付けてくる。
窮屈と呼ぶにも余りに狭すぎる処女穴を味わいつつ、俺はさくらの尻が拉げるほど強く腰を叩きつけていく。
「お前たちは明日からパンツをはいてくるなよ。ブラもしてくるな。短めのスカートを履いて来い。」
「はい。竹内先生の言う通りにします。」
「もう、終わらせてください！」
涙目の顔でさくらが俺を見ている。
「おいおい。ほんとはうれしいんだろう？俺のようなイケメンとセックスできて」
かつ美に両手を離すように言うと、俺はさくらの体を抱きしめる。
「やっぱり、女の体は柔らくて最高に気持ちいいぜ。」
手の中で弾む豊かな膨らみは、白い柔肌に埋まった指の動きのままに自在に形を変え、その柔軟さをありありと伝えてくる。
「ひっ、あ、はぅうっ！　い、やぁ！」
「乱暴なのはお気に召さないか・・・じゃあ、こういうのはどうだ？」
力を込める代わりに、揉み上げられた乳房の頂点でポツリと尖る乳首に指を這わせ、クリクリとまさぐる。
するとさくらは顕著な反応を見せて、ビクンと身体を跳ねさせ、膣をギューと締め付けてきた。
「おお！すげえ締め付け！さくら、お前のオマンコ気持ちいいぞ。チンポが溶けちまいそうだ！！」
俺は牝肉の快感に煽られるように、打ち付けるピストンの速度を上げて、さくらの処女穴を激しく掻き回す。　
窮屈な肉の溝を亀頭が割り開き、膣襞の一つ一つを磨き上げるように肉棒で突き込むたびに、さくらは白い喉を見せて絶叫した。
「ひぃっっ！　うっくぅぅんんん！駄目、壊れちゃう。壊れちゃうぅぅ！」
だが、さくらの悲痛な声にも容赦することなく俺は激しく腰を打ち付け、さくらの膣道に硬い肉の槍を何度も何度も往復させた。
滲み出た血が混じった愛液は、グチュグチュと淫らな音を立て、無理矢理押し広げられた肉穴の中で肉棒に攪拌される。
ぬめりを帯びた膣のヒダヒダが肉棒に絡みつき、締め付け、擦れていく毎に射精欲が昂っていく。
「これ以上は辛いみたいだし、そろそろ終わりにしてやろう。俺のザーメンをこのままマンコの中にぶっ放してナぁ！」
「いやアァアッ！にん、しん・・・妊娠しちゃう！嫌アぁアアアア！！！」
膣内射精を拒むさくらに構わず、俺はラストスパートと言わんばかりに狭い膣道を掻き回す。
「ああッ！い、いやッ、痛いっ！怖いぃッ！うああ、もう許してぇ！」
苦痛と恐怖に泣き叫ぶさくらの荒い息づかいに合わせて、赤く火照った秘唇がビクビクと震える。
皮肉にもその締め付けが最後の堤防を決壊させ、俺はさくらの膣奥に亀頭を押し付けながら大量の精液を炸裂させた。

ドビュッ！　ドビュビュッ！！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「ああああッ・・・いやあッ！！！！」
痙攣を繰り返す肉棒から吐き出されたザーメンが、胎内の肉壁に勢いよくぶつかり、処女の子宮を汚していく。
膣奥に跳ねかえって子宮に流れこんでいく精液を感じ、さくらは咽び泣きながら何度も何度も腰を震わせた。