海で・・ 999
濡れそぼったソコは窓から降り注ぐ朝日にキラキラと輝いていた…
女性のソコは、どちらかというとグロテスクに思っていた僕は考えを改めなければいけないよな…
「恵さんのどこもかしこも凄い綺麗です…こんな綺麗な身体、見たこともありません…」
悪いと思いながらも、僕は恵さんのソコから眼を離すことが出来無かった…
僕は恵さんの足をさらに開き、愛液で溢れるソコに顔を近づけた。
「ああっ、そこは…」
恵さんは両手で顔を覆いながら悶える。
「綺麗ですよ」
耳元で囁きながら、恵さんのソコに舌を這わせる。
「ああっ、すごい、さっきよりも…ああ〜んっ!」
ココ独特の味が僕の舌を刺す…
それでもそれは直ぐに緩和されることを僕は多くの女性から学んできた…
僕はその時を待ちながら懸命に舌を動かす。
「あぁあ〜ぅん…!いゃぁ…ぃやぁあ…ダメぇ…も、もぉお…気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ〜!」
恵さんは僕の頭を握り締めてくる…
強い力で頭をホールドされるがその分恵さんのそこには近づく。
気持ちよくなってくれてるのだろう、時折身体がピク、ピクと動いてるのが感じられた。
恵さんには気持ちいい、セックスの本質を知ってもらいたい…僕はゆっくり、丹念に攻め続ける。
「あぁ…んん〜っ、ダメ、ダメ…こんなに気持ちいいの、あぁああぁ」
恵さんの声は完全に蕩けきっている。
もうそろそろいいだろう、大事なのはこれからだ。
僕はソコから顔を離し、恵さんの愛液でべとべとになった顔を手の甲で拭う…
「先に進んでいいよね…」
わざと勢り勃ったソレを恵さんの内股に擦り着けながら聞く…
「あっぁあ〜ん…もちろん一馬くんも気持ちよくなってぇえ…」
恵さんはそう言うなり僕のモノに指を絡めてきた…