海で・・ 1093
この状態だったらもう…僕はいつでもイケる…
でも出来ることならミキさんと一緒にイキたいよね…
僕はミキさんの反応を見ながら腰の動きをコントロールする…
「あぁぁぁ〜ぅん…あっあっ…ダメ…ダメ…ダメぇぇぇぇ!!…」
ミキさんのその喘ぎ声を聞いて、僕は一気にストロークを速めた…
こんなに感じてよがるミキさんだって初めて見る気がする。
僕も必死になって自らを送り込む。ストロークはさらに早まる。
そしてそれは一気にやってくるのだ。
「ミキさん、イクよ、一緒にイクよ!」
「あああっ、いい、いい、一緒に、一緒にイッて!」
「ミキさんの中に…」
「きて、今日は大丈夫だから、全部、一馬くんの全部ちょうだい!」