海で・・ 983
そんな僕を感じたのか…休んでいた股間の脚が再び動き出す;…
「け、結構器用なんだな;…」
僕は照れながらそんなことを言ってしまう…
「ふふ、私って脚の指でジャンケンだって出来るんですよぉ」
そう言って目を細める初音は、脚の親指と人差し指で僕を挟み込んできた…
「お、おぉ…」
初音の手料理はすでに平らげている。
美味しかった。でもそれ以上に刺激の強いものが今目の前と、お腹のすぐ下にある。
「ふふふふ…」
笑顔の悪魔だ。
これから脱却するには…僕は椅子を引き、立ち上がり、初音の背後に回る。
裸にエプロンってホントにエロい…
前からだと際どい服を着ているように見えないことも無いのに、後ろから見るとこれだもんな;…
もしかしたら全裸を見るよか…そそられるものがあるよ…
初音を立たせ、背後から抱き着く…
既にパンツのゴムから顔を出したソレを、初音の生身のお尻に押し付ける…
「あああん…一馬ったら、そんなにしちゃって〜」
「初音がそんなカッコで僕を誘惑してくるからだろ…」
お尻にモノを押し付けながらエプロンの中に手を忍ばせ豊乳を鷲掴みする。
乳首はもうコリコリと硬くなってるじゃないか。
「ああっ、一馬あ、ああ〜ん…ダメ…」
初音をシンクの台に手をつかせ、その後ろから一気に挿入に持ち込む。
お尻の双丘をぐっと左右に開き、僕はヌルッと挿っていくソコを見下ろす。
やっぱりベットの上とは違うシチュエーションに興奮しているんだろうか…?僕のモノはいつも以上に硬さを増している気がした…
「あぁ〜ぅん…凄いぃ…一馬のさっきよりも大きいぃぃよぉぉ…」