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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 981

そんな格好の初音とパンツ一張の僕…
ここで初音のお父さんかお母さんが帰ってきたら、絶対に腰を抜かすよな;…

「大丈夫かな?…ご両親まだ帰ってこない?…」
「ふふ、一馬って案外気が小さいんだぁ〜」
そう言って初音は、僕をからかうようにその場でターンした;…

大量に初音の中に出したのがさっきのことなのが嘘のようにまた股間が元気になってくるじゃないか。
罪な女だね、君は。

しかし簡単なものっていったけど、このリゾット、そんな風には見えないな。
「いただきます」
「どうぞ♪」

…うん、すごく美味しい。

ニコニコと微笑んで僕の前に座る初音…
エプロンで乳クビは隠れているけど、やっぱり豊乳の乳房にその胸当ては、ちょっと小さいんじゃないでしょうか;?…

「どうです?…ちゃんと味わって食べてます?…」
「あ、…ああ…めちゃくちゃ美味いよ。」
本当はそれどころではないんだけど、また興奮してきたなんて悟られると…恥ずかしいもんね;…

「ふふふ、隠さなくてもいいんだって、コレで興奮してるんでしょう?」
「お、おい…それはちょっと…」
初音が僕に向かって胸の谷間を寄せてさらに見せつける。
…刺激が強すぎる。

「ホントに親は帰ってこないの?」
「まだ大丈夫だよ〜」

それはよかったけど、だからといってここで初めるのはマズイだろぉ;…
「うあッ!…;」
テーブルの下では初音の伸ばした脚が僕の股間に触れる…

「やっぱりちゃんと興奮してんだぁねぇ」 
初音は嬉しそうにそう言いながら、指先をくいくいと曲げ僕のソコを刺激してくる;…

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