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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 977

これって、豊乳の初音ならではの愛撫だよな…
優しい弾力に包み込まれるこの感じは、手とも口ともまた違って…なんかゾクゾクとしてきちゃうよ;
案の定、擦り動く谷間から見え隠れする僕の先端からは、大量なる先走りの液が溢れ出しているし;

「ふふ…いっぱい出てきましたねぇ〜…」
見上げてくる初音は、嬉しそうに微笑んだ…

「初音のおっぱいに挟まれると気持ちよすぎてすぐに出ちゃいそうだよ」
「一馬がそう言ってくれるなら嬉しいな。でももうちょっと待ってほしいかな」
初音は笑顔で僕の挟み、擦り付ける。
その柔らかな感触がたまらなくて…

「初音…」
「出ちゃう?いいよ、一馬のなら私全部受け止める」

そう言いながら、首をぐっと曲げて僕の先端に唇を宛てがう初音…
根元から雁下までを豊乳に挟まれ、その上をチョロチョロと動く舌で攻められてしまう;…

「マ、マジにヤバいってぇ!…」
受け取めてくれると言ってくれたのは嬉しいけど、いくらなんでもこのまま甘える訳にはいかないだろ;…

「ふふふっ」
初音はクスッと笑って唇を離し、身体を起こした。
「私も我慢できない…一馬と、したいな」
「初音…」

僕は勢いをつけ身体を起こし、初音を押し倒す。
体勢逆転だ。

「ああ…一馬、大好き。一馬にだったら、どんなことされたってもいいの…」
「僕も初音を愛してる。だから…」

“愛してる”…って言った自分の言葉に少し照れながらも、僕はまだ脱がしていなかったパンティーに手を伸ばす…
もうグシッショリと濡れたそれは肌にピッタリと密着し、初音のソノ輪郭がはっきりと分かる…

「ゴクッ;…」
これってある意味、穿いて無いよか厭らしいよね;…

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