「僕は初音がいいよぉ…」
もう今となっては食い気よりこっちだよね；…

「もおぉ一馬ぁあ、お腹空いていたんじゃないのぉぉ…」
飽きれた声を上げる初音ではあるが、抵抗する素振りはみえない…
　
気を良くした僕の手は、当然胸に向かう訳で…；

「あぁあん、もぉう、胸ばっかりぃ」
初音は抗うように身を捩じらせるが、それも本心でないことはよくわかっているつもり。
「初音が大好きだからね」
「もぉ、男ってそういうけど…」
「おっぱいの大きい人に悪い人はいないのさ」
「あん、もう、ホントに言ってる？」
初音の胸を服の上からモミモミしながら耳元で囁く。

「僕も男だからココは大好きさ…だけどちゃんと初音のことを見てるから、安心してな…」
「一馬ぁ…」

力を緩める初音の身体を、そのままベッドへ押し倒す…
「初音のオッパイだから好きなんだ…コレが違う子のデカパイだったとしても、こうはならないよ…」
初音のお尻に自分の興奮を押し付けてみせる…

「あっ、あっ、一馬ったらぁ」
ズボンの上からでもいきり立っているのがわかるくらい。
それを押し付けながら覆い被さり、初音の豊乳を揉みしだく。

「あぁっ、はぁん…一馬ぁ、やぁん…」
力が抜けていくのを確認し、初音をベッドに寝かせ、仰向けにしたところで唇を奪う。
「んんっ！？……んっ、んっ、ん……」
最初は戸惑っていた初音も、僕の背中に手を回し、その思いに応えてくれる。

まさぐる手は当然にブラウスの裾から忍び込み、ブラの上からの愛撫に移行する…
「ぅぅん〜…」
感じているのか？…初音は僕の舌を受け入れながらくぐもった吐息を漏らした…
まだまだこれからだよ…初音…

幸いなことに、ブラのホックはフロントに付いていた…
僕は両手を使ってそれを外し、初音の豊乳をブラから解放させる…