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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 969

濡れそぼったソコは陽射しを受け、とても綺麗だ…
その淡い肉色に…堪らなく興奮を覚えてしまう…

それでもこんな状態の彩花に向かい、挿れてもいいのか?…と迷う…
せめてもう少し覚醒してからの方がいいかな…?

「彩花?」
そっと頬を撫でながら、彼女の様子を確かめる。
「一馬くん…」
掠れた声で言い、僕を見上げる彩花。

「私って、ホントエッチな子…一馬くんにこんなに…」
「そんな彩花の姿が見れて僕は嬉しいな」
「一馬くん、もっと…一馬くんが欲しい…」

そう言って僕のパンツに出来た頂に手を伸ばしくる彩花…

「もちろんだよ…この通りだからね;…」
何時もの通り…ソコはぐっしょりと濡れていやがる;…

「嬉し…一馬のコレ…大好きよ…」
先走りによりぴったりと布に貼付いた僕のパンツを、彩花はもどかしそうに捲り上げる。

そのまま下に引きずり降ろされ、あらわになる僕のモノ。
すっかり元気になったソレは誇らしげにしなり、彩花の前で主張する。

「素敵。いつ見ても惚れ惚れします…」
「そんなもんかな…」
自分じゃ全然自信がないんだけどね。

「早く、ひとつになりましょ…」
彩花は我慢できないのかねだってくる。

目覚めてくれてよかった…
僕はほっと胸を撫で下ろし、彩花のソコに腰を突出し、それに応えるようにして彩花も腰を上げてきた…

「ぁ…」
僕のモノが入口で擦れ、彩花は小さく喘ぐ…
そんな彩花を見下ろし、僕は更に腰を進めていく…

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