海で・・ 953
身体の向きを反転させ茜のソコの下に顔を潜らせる…いわゆる69の体勢だね。
「恥ずかしぃ…」
茜はそう言いながら僕を強く握ってくる。
「筈かしがることないさ…茜のココ、凄い綺麗だよ…」
本当に、淡い肉色の茜のソコは濡れ輝き…とても綺麗に見えた…
「もお、一馬ったら…」
茜は恥ずかしそうに身をよじらせるが、その動きを止めて形と肉付きの良いお尻を手で押し広げる。
「ああ…一馬ぁ…!」
濡れて光輝くソコに舌を這わせると茜が身体をビクつかせる。
僕が攻勢を強めるので、茜は何もできずに悶える。
「僕のもやってくれていいんだぜ…」
そう言いながら、茜の顔に向けて腰を迫り上げる…
「あぅう〜ん…」
茜は悶えながらも、僕のモノを口にしてくれた…
僕は満足しながら尖らせた舌を推し進め、手では双方のお尻の肉を揉みしだいた…
舌で濡れたそこを突くたび、茜の身体はビク、ビクンと跳ねる。
悶えながらも僕への奉仕をやめない辺りはさすがに負けず嫌いの性格だなと思うが、それがかえって面白く、僕も攻めると愛液がじわっと溢れてくる。
それがしばらくの間続くが
「一馬ぁ、もう許してぇ」
茜が音を上げた。
僕はゆっくりと身を起こすと、茜を四つん這いにさせ、その腰をグイッと掴む。
小肥りのお尻もこうして見ると結構大きく見える…
女性ならではの脂肪がほんのりと着いた柔らかなお尻…
その双つの尻丘をゆっくりと揉み…左右に開く…
「嫌だぁあ…そんなトコ…」
茜は“いやいや”としながら、その腰を振ってきた…