海で・・ 918
潤さんは僕の前で跪き、パンツの上からその先端を指でさすったり、つついたりする。
その感触に身体が思わず震える。
「一馬くんもなのね…私のソコもきっと、同じようになってるかも…」
潤さんは少女のように頬を赤く染めて僕を見上げた。
いつの間にかに潤さんのブラウスの釦は外されていた…
上から見ると、ブラジャーに窮屈そうに収められた胸の谷間が僕の眼に飛び込んでくる…
堪らないよ…
僕のソコは“ビク〜ン”律動し、前立てのゴムから顔を出してしまう;…
「ふふ、こんにちはぁ…」
潤さんはニッコリと微笑み、その先端に“チュッ”とキスをしてきた…
「う、うぉわ…」
微かな刺激だけで身体に電流が走るような衝撃がやってくる。
潤さんは僕のモノをそっと舌で舐め、両手でそれを支えている。
「ん、んんんっ…」
そして、次の瞬間にはすっぽりとモノをくわえ込んだ。
「じゅ、潤さん、っ」
この刺激から逃れる気持ちはない。もう身を任せ、潤さんの頭に手を乗せる。
流石に潤さんは人妻だけあって、そのテクニックは相当なもんだ…
彰人が言っていたみたいに、こうして毎晩旦那さんのを奉仕しているのかもしれないな…
後ろに手を回され、僕がそっと腰を浮かすと、パンツと一緒にズボンを脚から抜かれる。
僕は上はネクタイもブレザーもきちんと着たまま、下半身はすっかりと裸にされてしまう;…
唯一着けている白いソックスだけが、何だか間抜けだ;…
潤さんは僕のモノを一心不乱に咥え、顔を上下させながら奉仕を続ける。
時折こちらを上目遣いで見つめる瞳が潤んでいた。
僕も負けじと潤さんの服をそっと脱がしてみる。
透き通った綺麗な肌。すべすべでいつまでも触っていたくなる。
「んんっ、ん…」
その手を、ゆっくりと今度は豊かな二つの丘へ伸ばしてみよう…