海で・・ 818
そう言う歩美さんに手を取られ、女性のソコに導かれる…
うわぁ…濡れ濡れだぁ…
歩美さんのソコは陰毛までも貼り着かせる程、ぐっしょりと濡れていた…
「なんか嬉しいです…まだ何もしていないのにこんなになってくれて…」
それだけ歩美さんの身体は、これからの行為を期待してくれているってことだよな…
「普段からそんな期待しちゃダメなのに、一馬くんの顔を思い出すだけでこんなに濡れちゃうんだよ」
「いつもですか?」
「そうじゃないけど…あの時のことが忘れられないのかも」
「でも…もし他のヤツに襲われでもしたら…歩美さん…」
歩美さんは微笑みかける。
「一馬くんは本当に優しいよね…」
「ただ歩美さんのことが心配なだけですよ…」
歩美さんの身体を抱きしめる…
女性ならではの柔らかいさは、僕をどこか安心させてくれる…
「一馬くんの…全てが好きよ…」
歩美さんはそう言うと、僕の聳え勃った分身に手を添えてきた…
「すごい、ココも元気なんだ…」
「歩美さんとしたくてこうなったんですよ」
「嬉しい…一馬くんので、私を…」
僕は歩美さんの乳房へ、乳首へ、そっと唇をつけ、舌を這わせていく。
「あん、あっ、ああ…」
歩美さんは僕の頭を押し付け、もっとしてと促してくる。
次第に涎でベチョベチョになってくる乳房を、僕は執拗に舐め回した…
「あぁ〜ん…素敵ぃぃぃ〜!!」
僕の頭を抱き抱えながら、歩美さんは僕のソコの上に跨がってくる…
僕の先端が歩美さんの入口に当たる…
僕は下半身に力を込め、自身をヒクりと律動させてみせた…