海で・・ 772
その先端にプクッと飛び出た突起は、明らかに乳首である訳で…
それは愛美さんがノーブラであることを物語っている訳で…
そんなものを見せられて、僕の興奮はマックスに達してしまう;…
普段は皮に覆われている亀頭はすっかりと露出し、熟れた果実のようにパンパンに膨れ上がっていた。
「すごいなぁ…こんなになってる…」
愛美さんの視線も自然に僕の股間に集中してくる。
余計に恥ずかしくなって目を閉じてしまう。
「一馬くんは、そうかもしれない…でも、私も、ちょっと…」
愛美さんが小さく言葉を紡ぎながら、僕の硬くなったモノに手を伸ばした。
軽く握られると同時に、“ビクッ”と僕の身体は跳ねてしまう…
「あらあら…ココもちゃんとマッサージしなくちゃだはねぇ。」
愛美さんはそう言うと、マッサージオイルの瓶を高く掲げ、僕のソコに向けトロッとした液体を垂らしてきた…
「ぁ…」
その冷っとした感触に、僕は思わず腰を浮かせていた。
「多少ひんやりするけど、すぐに気持ちよくなるから」
愛美さんはニッコリ微笑んで手を伸ばす。
オイルもからまってねっとりとした感じ、愛美さんがソレを握るとヌチャ、という音を奏でる。
「すごく硬い。それに熱い…」
愛美さんは小さく呟くと、それをゆっくりと扱き始める。
「オイルなんて必要なかったかしらぁ?…」
根元から皮を集めるようにして先端に向かい扱かれると、その頂きから先走りが大量に溢れ出してくる…
「あっ;…なんか僕、人より多く出るみたいなですよね;…」
「ふふ、それならここを鍛えるとコントロール出来るかも…」
愛美さんは僕の玉と肛門との間を"グッ"と親指の腹で押してきた…