海で・・ 759
既に染み出た愛液によりパンティーはグショリと濡れ、中の色までもが透けて見える…
しかもその脇からは、遥ちゃんには似つかわしくない黒い恥毛がはみ出ていた。
それは中学生なのだから生えていて当然のことだとは分かってはいたが、それを目の当りにすると滅茶苦茶ドキドキしてしまう;…
「は、遥ちゃん!…」
僕は思わず遥ちゃんの手を取り、痛いぐらいに勃起したソレを握らせてしまった…
「あぁ…一馬さん…!!」
遥ちゃんは拒絶することなく、僕のそれをしっかりと握ってくれた。
「すごい、こんなに…」
「遥ちゃんが、可愛くてエッチで、僕はこうなっちゃったんだよ」
「えぇ…」
…こうなってしまったら、することはひとつだろう。
「私、どうしたら女になれますか」
「遥ちゃん…」
中学生にもなってそれを知らないとは言わせないけど、そんなつぶらな瞳で聞かれると、お兄さんは騙されてしまいそうだよ;…
「遥ちゃんは僕に任せてじっとしていていいよ…」
僕は鼻息を荒くしながら、遥ちゃんのパンティーを取り去る…
これでお互いに隠すものは何もない。
遥ちゃんのソコは薄い茂みで、ちょうどいい按配に濡れていた。
「遥ちゃん、行くよ」
「一馬さん…」
「僕がするから、遥ちゃんは力を抜いてリラックスしてね」
「はい…」
遥ちゃんの両足を開いて、濡れた花弁の先に自分自身を導いていく。
僕はゆっくりとゆっくりと腰を迫り出す…
茜や初音…それに優ちゃんも初めてだったけど、なんだか歳下の女の子には気を使ってしまう…
プクッと亀頭が入ると、遥ちゃんはギュッと目をつぶった…
「痛い?…無理そうだったら抜くけど…」
こんなことなら、こんなギンギンになる前に入れておけばよかったよな;…