海で・・ 757
「結構グロいだろ?…」
「はい、やっぱりネットで見るのとは違いますね…」
「"あっ、そういうの見てんだ;…」
「もちろんですよ、女の子だって男の人の身体…興味ありますから…」
まあ…それはそうかもしれないけどな、」
「どうすればいいんですか?」
遥ちゃんが僕に聞いてくる。
「遥ちゃんはこのままでいいよ、僕に任せて」
遥ちゃんにもう一度キスしながら、乳房を手でこね回す。
「ああ…ん、あっ…」
遥ちゃんは控えめに声を出す。
「それじゃ、ちゃんと見せてもらうよ…」
僕はフロントに着いていたブラジャーのホックを外す。
乳房のボリュームのせいか、それはそれと同時に左右に開いた。
僕の目にピンク色の乳首が飛び込んでくる。
それは既にチョコンと勃っていた。
その可愛らしい突起を優しく指で摘み上げる。
「あっ!」
「痛かった?」
「うぅん…大丈夫…ちょっと、不思議な感じ」
「女の子は、こうされると気持ちいいんだよ」
片方の乳首をつまみ上げながら、僕はもう片方に向け顔を近づけ、舌を這わせる。
「あぁん…あぁ…」
遥ちゃんは口に手を当て、声を我慢する仕草をする。
そんな遥ちゃんの反応を見ながら、下半身に手を伸ばす…
「ひぃ!」と軽く声を上げ、遥ちゃんは身を硬くした。
僕はそんなことなど構うことなく、乳首を攻めながらもパンティーの上からお尻優しく掴む…
「あ、いやぁ…」
恥ずかしそうに身を捩る遥ちゃん…
それでも僕はパンティーの中に手を滑らせ、直にそれを揉んだ…