海で・・ 702
唯は僕と繋がると、僕の身体にしがみつきながら腰を上下に動かし始める。
「ああああ〜〜ん、一馬のが、私の膣に入ってる…すごく大きくて、硬いの…んんっ!」
…まったく、唯はそれが目的だったのか?
なんだか僕が唯を開発してしまった気もするが、その姿は同時に愛おしくもあり、頭を優しく撫でてしまう。
髪を指に絡めてとくようにしてその手を背中に落とす。
滑らかな皮膚の感触を楽しみながら、上下する唯の身体に触手を這わした…
「ぁ!ぁ!…一馬ぁぁぁ!… 嫌ぁぁ…」
唯は名一杯に背を反らせ、その身体を僕は腰の部分でホールドする…
目の前に晒される唯の乳房…
僕を背を小さく曲げ、その乳首に舌を伸ばした。
「ああああ〜、いいっ!一馬のすごく気持ちいいのぉっ!」
硬くなった乳首をつまむと唯は身体を激しく仰け反らせる。
唯の腰の動きはさらに早まり、身体のぶつかり合う音が大きくなる。
「ああっ…一馬ぁ、一馬ぁ、好き、大好き!大好き!」
「唯、可愛いよ」
そろそろ僕も唯の期待に応える時だろう。
両手をソファーに着き、腰をぐっと迫り上げる。
「あぁ!あぁあぁあぁ!!…」
唯の甲高い声を耳元で聞きながら、もう一度…そしてもう一度…
「いいぃぃ!…奥にぃぃ…一馬のぉ………奥に…当たるぅぅぅぅよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!
唯は僕の突き上げに悶えながら、必死に自分でも腰を激しく動かしてくる。
フルフルと揺れる可憐な乳房に吸いつくと唯の身体はビクンと跳ね、さらに中が締め付けてくる。
「ああ〜、いいっ!いいっ!気持ちいいのぉっ!一馬ぁ、私、もうダメ、イッちゃいそうだよ!」