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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 564

火照った真帆の身体は温かった…
僕は身体をピッタリと密着させ、その感触を味わう…

真帆はまた僕の尻に手を回し、双つの丘を左右に開いたり、廻したりと弄んでくる…

「おいおい…そんな悪戯は止めなさいって;…」

僕は真帆から少しでも離れようと身体を動かす。
身体を引きながら、真帆のお尻をやんわりと揉み解す。

「あんっ」
小さく声が上がる。

この行為で興奮しだしていた股間が、真帆の身体に当たるようになった。
「…一馬くんの、元気になってる…」
真帆は嬉しそうに囁く。

…こうなると、真帆の次の行動が読めてきてしまう。
その前に、僕はさっきまでの行動で濡れているであろう、真帆のアソコに、指を近づけた。

「うふぅ…一馬くんのエッチ〜」
「当たり前だよ…今日はいろいろあったけど…最後は真帆とヤルって決めていたんだ…」

「そんなこと言って…疲れているんでしょ?…無理しないでいいよぉ…」
「何言ってんだよ…こんなに濡れ濡れなのに、本当にここで止めてもいいのかぁ〜?…」

「んんっ…はあああっ!…ああっ、一馬くん…意地悪ぅ…」
指で割れ目を擦り付けると、真帆が悶える。
「さっきまで何をしてたの?」
「うう、ああっ、ん、ああっ!」
真帆のソコは愛液で溢れ出す。

僕はそのまま真帆を浴室の壁際まで追い込む。

「もぉお〜意地悪なんだぁからぁ〜」
逃げ場を失ったにも関わらず、真帆は反撃とばかりに僕の尻を揉んでくる…

「だからぁあ〜男の尻を揉むなぁって!…」

「クスクス…だってこうされて、気持ちいいんでしょう?…」

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