海で・・ 545
「ふふっ、一馬くん、高柳くんに嫉妬してるでしょ?」
真帆が悪戯っぽく笑い、僕のお凸に手を当てる。
「まあ…な。一応、真帆の彼氏は僕なんだからさ」
「ふふっ、ご想像にお任せするよ」
あっけなくはぐらかされた。
それが少し癪に障り、僕は真帆の胸を力を込めて揉み、スカートの中にもう片方の手を忍ばせる。
「あんっ!んっ!あぁんっ!!」
身体を捩らせる真帆。しかし抵抗というほどでもない。
パンティーの間から指を差し入れる…
僕の大切なここに…涼のモノが…
そう思うと自然とその動きが乱暴になってしまう…
「ま、まだ早いよ…」
真帆の小さな訴えなどお構いなしに、僕は邪魔なパンティーを脱がしていった…
「あっ…」
その小さな悲鳴は、どういう意味で上げたものだったのだろう。
パンティに湿り気は感じなかった。
それでも、気が早まった僕は、真帆の割れ目に沿って指を触れる。
「あぁっ…」
スカートを捲りあげる。
「あん、一馬くん…もう元気に…」
ズボン越しに、僕の分身は真帆の太腿に当たる。
『どうだ!』と言わんばかりにその先端をぐいぐいと押し付ける…
涼のには負けてはいない自信はあった…
同じ仮性ではあるけれど、長さや亀頭の張り具合、そのフォルム全体は自分の方が勝っていると思えた…
まあデカチンの彰人のには足元にも及ばない粗末なモノだけど、それでもその見た目だけで言ったら、デカいだけでグロい彰人のモノより…僕のモノの方が遥かに形はいいのだ…
その間にも真帆の服をたくし上げ、ブラも剥ぎ取り乳房にむしゃぶりつく。
「ああっ、あっ、ああ〜ん」
真帆は次第に甘い声を抑えず、喘ぎ声も大きくなる。
久しく真帆とはやっていなかった。
その間に大賀先輩との『レイプ演技』があり、そして今回の涼とである。