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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 523

茜の右足を持ち上げて、剥き出しのソコに分身を擦り付ける。
「ああっ、一馬っ、すごい…」
もう我慢できない。
早く茜とひとつになりたい…
「茜…」
「一馬…」

僕も茜も、もう止めることができなかった。

愛液で充分に濡れそぼったそこは、すんなりと僕を受け入れる…

これが2回目なのか?…
もしかして…僕との初体験の後、茜は別の誰かとヤったのかもしれない?…
そう思ってしまう位、茜のソコは僕を巧みに誘導してきた…

「ああっ…あんっ、ああ〜〜ん!!」
茜のよがる声が室内に響く。
もう聞こえたって仕方ないし、こんなエロエロな茜の声なんてなかなか聞けない。

「ああっ、んっ、一馬っ!いいっ!」
「茜のココはすごいな。あの後他の男とヤったか?」
「そんな、んっ、するわけないじゃん…あん!一馬が、大好きなんだもん…あぁああ!」
茜を突きながら、言葉で攻めながら、尖った突起を指で摘む。

「うあぁ〜ん!〜感じぃるぅうぅぅ…〜!」
前に倒れる茜の腰を掴み、奥深くまで侵入させる…

「ぐっう!…」
茜の膣内であの時のようにバイブが始まった…
これを待っていたにも関わらず、僕はその余りの刺激に腰を引きたくなってしまう;…

…でも、ここで引き下がったらいけない。
どうにかして負担を和らげたいと思い、僕は浴室の床に腰を下ろす。

「んんっ、一馬…」
「茜、動いてみなよ。エッチな茜ちゃんなら、自分から動けるでしょう?」
「う、うううう…一馬の意地悪…」

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