海で・・ 513
そのピンク色の先に、舌を這わせる。
「んっ!あぁぁあっ!!ひぃっ!」
優ちゃんが身体をビクつかせる。
僕の攻めから逃れようと、足を閉じようとするが、そこは押さえる。
「あぁ!あぁあ、あ…んひっ、はぁあっ!!」
優ちゃんが悲鳴のような声を上げ、腰を浮かせる。
逃げようたってそうはいかないよ…
元はと言えば優ちゃん…君の方からモーション掛けてきたんだぜぇ。
まあ年頃の女の子としては好奇心があったんだろうけど、僕がこんな状態になってか1…抜けたは許されないさ…
ちゃんと最後まで責任とって貰わくちゃ、僕はもう後戻りは出来ない所まで来ちゃってんだよね;…
悲鳴とは裏腹に、優ちゃんのソコからはトロトロと愛液が溢れ出る。
…ちゃんと感じてくれてるんだ
優ちゃんのソコを舐めながら、手は胸へと伸ばす。
「ああっ!ん、ひあああっ!」
切ない声が響く。
両方の乳首を摘み、二重の刺激を…
「ああああんっ、あひぃいい!」
ビクンと身体が大きく跳ね、その後ヒクヒクと痙攣する。
軽くイったんだね。
一人よがりにならなかったことにちょっと安心する。
ぐったりと身体を預けてくる優ちゃん…
それでも膣先端のプックリと膨らんだ突起を舌先で突くと、面白いように身体がビクンと爆ぜた…
身体を起こして、ベッドにぐったり横になる優ちゃんを見る。
身体はイったときの余韻が残っていて、まだヒクヒクと震えている。
「ああ…はあああ…」
うわごとのように言葉にならない声を上げている。
「優ちゃん…」
その姿も、たまらなく愛おしいのだ。